わたしはその時、バリ島のウブドの近く、プリヌガリにいた。
特に、弱っているところはなかったけど、やたら気になるおじいちゃんがいた。。
身長は１９０センチもあろうかというおっきいおじいちゃんだ。
このおじいちゃんを『バリアン』と言う。
『バリアン』とは、ホワイトマジックを使って人を癒し治す人のことを言う。。
ここを↓クリック！龍が好きな人は特にね！なんと３位です！おねがい！ (^人^)
このおじいちゃんは痛いところを見つけると自分ちの庭にあるいろんな植物やオイルをくちゃくちゃやって口で混ぜたりしながら、顔や患部に『べちゃ！』って吐きつけてしばらく寝かせておくというかわった施術を得意とされていた。１５分くらい寝て、起き上がるとあら不思議？
病気が消えていると言う独特の方法をとる。
世界中にお弟子さんがいて、いろんな人がこの手法を習いに来られている。。。
このプリヌ狩りのおじいちゃんにこう言われた。。
『あのな、くまもと、、、みやざき、、、たかち、、、
たかちほ？、、、高千穂！』
『君は、たかちほにいきなさい。
そこには、こんな洞穴があっての、その横は河が流れておる。
横はな、崖のようになっておるところじゃ！』
わたしは「なんのこっちゃ！」 だった／ (@_@;)
でも、とっても気になったので帰国後に高千穂と言う地名を探してみた。
熊本から車で３時間くらいのところだった。
そして、天の安河原という、プリヌガリのおじいちゃんが言った、
そのまんまの場所を見つけてしまったのです。。
そして、その夜は高千穂ユースに泊まり、そちらの息子さんとほかの宿泊客のみなさんとわいわいと芋焼酎を飲んでおりました。
そして、夜も更けて一人減り、二人減りで残ったのは、その息子さんと長崎の女性の二人でした。
そのときです！
ものすごい轟音がユースの部屋に響きわたりました！
『ぐおん！』
（￣□￣；）!!
それはそれは、おそろしい大きな音でした！
すると「キャァ～～～～～」という悲鳴を長崎の女性があげました。
わたしは憑衣現象かと思い、必死に除霊をこころみましたが、なぜかこのときは何も起こせません。
『ん？なんだこれは？』
さっきの新幹線がすれ違ったときのような音とこの現象はなんなんだろう？ ？？
翌朝、携帯にメールが届きました。
『となりにいる、おっきい白いものはなんですか？』
なんのこっちゃ！
そして、また他の人からも、この人は霊視をする人たちを束ねている方でした。
『あなた、白い大きな龍持っているでしょ？ ちがう？』
そして、また他の方からもメールが、
『なにか、巨大なものが近くに来ていませんか？』
こう何人も、この変なメールが立て続けに来たんでは信じるしかありません。
わたしの回りには、なんて霊力の強い人がいっぱい集まっているんでしょ？
そう、わたしに白い巨大な龍がついたのでした。
白い龍は、龍族、龍を束ねるもの。という役割を持っています。
いまでは、いろんな色やタイプの大勢の龍さんに見守られています。
あの新幹線の通り過ぎる音で、鈍感なわたしに存在を知らせてくれていたんですね。
そして、それをバリ島のおっきいバリヤンのおじいちゃんが教えてくれていた訳です。
海外にいると不思議な事がいっぱいありますね。
なんということでしょう。。
１つ前のブログの写真がその白龍さんです。
http://ameblo.jp/rickyno/entry-10474968191.html
すいません、アメンバー大募集中です。どんどん申請にいらしてください。
mixiでマイミクの方も、こちらからぜひともアメンバーしてください！
今度こそ実現できるか？
こちらはわたしのものではありませんが、明らかな龍さんですよね？
＊龍のはなしはいっぱいありますよ。今度書きましょうかね？
わたしも龍も好きかも！？１日に何度でもいいそうですので。
ここを↓クリックしてください。更新の励ましに成っています。（-人-）
ここを↑クリック！もう少し上位へ。よろしくお願いします☆
いつもありがとうございます。感謝しております。m(_ _)m
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たかちほ？、、、高千穂！』
『君は、たかちほにいきなさい。
そこには、こんな洞穴があっての、その横は河が流れておる。
横はな、崖のようになっておるところじゃ！』
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そして、その夜は高千穂ユースに泊まり、そちらの息子さんとほかの宿泊客のみなさんとわいわいと芋焼酎を飲んでおりました。
そして、夜も更けて一人減り、二人減りで残ったのは、その息子さんと長崎の女性の二人でした。
そのときです！
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『ぐおん！』
（￣□￣；）!!
それはそれは、おそろしい大きな音でした！
すると「キャァ～～～～～」という悲鳴を長崎の女性があげました。
わたしは憑衣現象かと思い、必死に除霊をこころみましたが、なぜかこのときは何も起こせません。
『ん？なんだこれは？』
さっきの新幹線がすれ違ったときのような音とこの現象はなんなんだろう？ ？？
翌朝、携帯にメールが届きました。
『となりにいる、おっきい白いものはなんですか？』
なんのこっちゃ！
そして、また他の人からも、この人は霊視をする人たちを束ねている方でした。
『あなた、白い大きな龍持っているでしょ？ ちがう？』
そして、また他の方からもメールが、
『なにか、巨大なものが近くに来ていませんか？』
こう何人も、この変なメールが立て続けに来たんでは信じるしかありません。
わたしの回りには、なんて霊力の強い人がいっぱい集まっているんでしょ？
そう、わたしに白い巨大な龍がついたのでした。
白い龍は、龍族、龍を束ねるもの。という役割を持っています。
いまでは、いろんな色やタイプの大勢の龍さんに見守られています。
あの新幹線の通り過ぎる音で、鈍感なわたしに存在を知らせてくれていたんですね。
そして、それをバリ島のおっきいバリヤンのおじいちゃんが教えてくれていた訳です。
海外にいると不思議な事がいっぱいありますね。
なんということでしょう。。
１つ前のブログの写真がその白龍さんです。
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