わたしのやり方はこうです。。
まず、してほしい場所を教えてもらいます。
次にそれがどういうふうに痛いのか調子が悪いのかを聞きます。
そして、その場所が身体をこころに置き換えたときに、なにを表している場所かを類推して行きます。
時には、パソコンを持って行って、過去のデータからどこの場所のどういう症状であれば、このような感情面が関連していると言う事を調べます。
例えば、腰痛なら『怒り』というテーマが必ず出てきます。もしくは、『怒りを抑えている』というテーマが見つかります。
また、右手が痛いときは、職業の技術的な部分、または「選択肢」というワードが結びついて行きます。（昨日もそうでした、ドンピシャだったようで。）
視力が調子悪いときは、 自分自身や人生、過去、現在、未来から目を背けたい場合。
見たいものを見ようとしないときに視力は急に落ちます。
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耳もそうです。耳が悪くなったり、片耳が聞こえなくなったりした時、それは聞きたくない話しがあるのです。聞きたくない状況に自分を持って行き、その話しから逃げたいと言う理由が見つかります。
よく、おじいやおばあが、都合のいいときだけ返事をしてよく聞こえているのに、都合の悪い事は聞こえないと言うのを目にしますが、あれば別にそのようにワザとしているのではなく、本当にその通りなのです。もちろんそうでなくて、意識してやっている人もいますが、（笑）
いじわるばあさんを思い出してみてください。(*゜▽゜ノノ゛☆
身体のサインはこころのサインなので、身体のサイン通りにこころに置き換えると、同じような原因にたどりつくのです。
そして、そのこころの模様を本人にも確認してもらい、その時の状況を思い出してもらったりします。
たいがいは症状が始まった時、かその少し前に原因と成る出来事があります。
そして、そこから逃げている自分を自分で見つけてもらいます。
もちろん、様々な症例やケースの違いはありますが、そこからさらに幼少期であったり、昔の出来事との関連をお話し合いをしながら見て行きます。
そこで解った事を、解説していって、これからの生き方の指針やどういう思いで暮らして行くと再度同じ状態に成らないですむかと言う事を患者さんと真剣に話し合います。
例外的に、その方のトラブルの原因がこころになく、単なる生活習慣や前世のカルマにある場合もあります。しかし大概の場合、こころの中にある場合がほとんどです。
そして、それらが大体見えて来て、ご本人もやる気を出されてから施術に入ります。
ですので、施術のほとんどの時間はカウンセリングに使っていると言っていいでしょう。
施術の時間はだいたい２分から５分くらいがほとんどです。
早い場合には２、３秒と言う事もあります。もっとおもしろいのは前半戦のお話の時点で、すでに痛みが消えていたり、その場所に来る前に病気の症状がすでに消えている事もあります。
いずれにしても施術と言っても、その施術をする事が大事なのではなく、その方がいまの実状に気がついて明日への希望が出てくることを施術と思ってやらさせていただいています。
病気を治すことは、ヒーラーの仕事ではありません。
病気に成った元、こころの状態に気がついていただくサポートをするのがヒーラーの目的です。
病気を作ったのはご本人である以上、それを治すのもご本人の仕事なのです。
わたしたちはその一助をになうだけなのです。
そして、その場で症状が消えた時、その方の人生がうまく行く可能性を感じます。
人生のサポーター、、、、それがヒーリングです。
見えない世界にある本当の事を書いていきます。
この世界の降ろされるすべてのものが必要なものなのです。
必要でないものなどなにひとつ降ろされる事も存在する事もありません。
すべてを認め、始めて自分を認められる『調和』な自分に近づくことが出来るのです。
他者を否定し、他者の事を否定し続ける人間に、悟りを語る事は出来ませんよね。
他者を否定をしないような、幸せでさわやかな風を感じていたいなぁ～～～
もっと、もっと『調和』の気もちになれる人が増えて行くといいのになぁ～～～～
さあ、瞑想がんばっちゃおうっかなぁ！
（＾O＾）/
感謝です！１日に何度たたいてもいいそうです。
↓ここをたたいて！たたいて！（笑）すごい励ましに成っています。（-人-）
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いつもありがとうございます。感謝いたします。 (^人^)
まず、してほしい場所を教えてもらいます。
次にそれがどういうふうに痛いのか調子が悪いのかを聞きます。
そして、その場所が身体をこころに置き換えたときに、なにを表している場所かを類推して行きます。
時には、パソコンを持って行って、過去のデータからどこの場所のどういう症状であれば、このような感情面が関連していると言う事を調べます。
例えば、腰痛なら『怒り』というテーマが必ず出てきます。もしくは、『怒りを抑えている』というテーマが見つかります。
また、右手が痛いときは、職業の技術的な部分、または「選択肢」というワードが結びついて行きます。（昨日もそうでした、ドンピシャだったようで。）
視力が調子悪いときは、 自分自身や人生、過去、現在、未来から目を背けたい場合。
見たいものを見ようとしないときに視力は急に落ちます。
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耳もそうです。耳が悪くなったり、片耳が聞こえなくなったりした時、それは聞きたくない話しがあるのです。聞きたくない状況に自分を持って行き、その話しから逃げたいと言う理由が見つかります。
よく、おじいやおばあが、都合のいいときだけ返事をしてよく聞こえているのに、都合の悪い事は聞こえないと言うのを目にしますが、あれば別にそのようにワザとしているのではなく、本当にその通りなのです。もちろんそうでなくて、意識してやっている人もいますが、（笑）
いじわるばあさんを思い出してみてください。(*゜▽゜ノノ゛☆
身体のサインはこころのサインなので、身体のサイン通りにこころに置き換えると、同じような原因にたどりつくのです。
そして、そのこころの模様を本人にも確認してもらい、その時の状況を思い出してもらったりします。
たいがいは症状が始まった時、かその少し前に原因と成る出来事があります。
そして、そこから逃げている自分を自分で見つけてもらいます。
もちろん、様々な症例やケースの違いはありますが、そこからさらに幼少期であったり、昔の出来事との関連をお話し合いをしながら見て行きます。
そこで解った事を、解説していって、これからの生き方の指針やどういう思いで暮らして行くと再度同じ状態に成らないですむかと言う事を患者さんと真剣に話し合います。
例外的に、その方のトラブルの原因がこころになく、単なる生活習慣や前世のカルマにある場合もあります。しかし大概の場合、こころの中にある場合がほとんどです。
そして、それらが大体見えて来て、ご本人もやる気を出されてから施術に入ります。
ですので、施術のほとんどの時間はカウンセリングに使っていると言っていいでしょう。
施術の時間はだいたい２分から５分くらいがほとんどです。
早い場合には２、３秒と言う事もあります。もっとおもしろいのは前半戦のお話の時点で、すでに痛みが消えていたり、その場所に来る前に病気の症状がすでに消えている事もあります。
いずれにしても施術と言っても、その施術をする事が大事なのではなく、その方がいまの実状に気がついて明日への希望が出てくることを施術と思ってやらさせていただいています。
病気を治すことは、ヒーラーの仕事ではありません。
病気に成った元、こころの状態に気がついていただくサポートをするのがヒーラーの目的です。
病気を作ったのはご本人である以上、それを治すのもご本人の仕事なのです。
わたしたちはその一助をになうだけなのです。
そして、その場で症状が消えた時、その方の人生がうまく行く可能性を感じます。
人生のサポーター、、、、それがヒーリングです。
見えない世界にある本当の事を書いていきます。
この世界の降ろされるすべてのものが必要なものなのです。
必要でないものなどなにひとつ降ろされる事も存在する事もありません。
すべてを認め、始めて自分を認められる『調和』な自分に近づくことが出来るのです。
他者を否定し、他者の事を否定し続ける人間に、悟りを語る事は出来ませんよね。
他者を否定をしないような、幸せでさわやかな風を感じていたいなぁ～～～
もっと、もっと『調和』の気もちになれる人が増えて行くといいのになぁ～～～～
さあ、瞑想がんばっちゃおうっかなぁ！
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