この世界におろされる、全てのものには意味があります。
そして、それらを通じて人は成長をして行きます。
成長には、苦難や試練が必要なのです。
なんの努力もしない人は、上のステップに上がれないのです。
スポーツをしていても、練習をしっかりしている人が上に上がっていきますよね？
だから、ハードルだかステップだかを越えて行って始めて、次の世界へ上がる事が出来る訳です。
この世界に存在するものには、例外なくちゃんとした意味や目的があるのです。
ヒーリングにもちゃんと意味があります。
このヒーリングが降ろされたのにもこの世界において、ちゃんと意味があるから降りて来ている訳です。
これを否定したり、もっともらしい理屈を並べても意味がないのです。
必要だから降ろされ必要だから存在しているのです。
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ヒーリングを悪いものと断定したり、個別神の名前を呼ばせようとしたり、これでないとダメだと言うものは、この世界全体の意味を理解していません。
いまは、本当の自分と向き合う時期なのです。
本当の自分とは、自分自身の事です。
この世界の『天』の事を指します。
あなたの細胞一個一個が『天』と呼ばれるこの世界の創造のエネルギーです。
わたしはある日、人の為に、ある事を真剣に行なっているときに、天から力が降ろされました。
それは、おそらく困難な事に立ち向かう事がやっと素直に出来たときでした。
身体が勝手に動き、手が伸びて行き、人がその場で治ってしまいました。
わたしの意志などその時どこにもありませんでした。
突然変異的にそれは起こり、すべての人生の方向性ががらりと変わりました。
これは天がわたしに与えた命題です。
おそらくは生まれる前からこう成る事は決まっていました。
そして、このヒーリングを多くの人に知ってもらおうと思いました。
ずっと無料でやっていたヒーリングですが、ある時を境に、
『もし、結果症状が消えたり、よくなったり改善を感じられ、
お気持ちがございましたら、それは頂きます。
もし、何もなければ対価は一切頂きません。』 としました。
それは、どうしても支払わせてほしいというお申し出があったからです。
そして、それを受け取らないのはその方にたいへん失礼であると現地の人から指摘されました。インドネシアでの出来事でした。
これは、ご喜捨と言う考え方にのっとたものです。
喜捨（喜んで捨てる）
「捨」とは慈・悲・喜・捨の四無量心の捨無量心で、執着しないということです。「捨」はお布施のことなのです。お布施とは「させていただく」という感謝の行為が「施」なのです。「施」は「むさぼること」で、「欲しがらないこと」「こだわらないこと」です。 私たちが要らなくなった物を捨てる時、その物に心を残して捨てますか？ どうでもいいと思うから捨てるのです。 即ち、その物に対して「執着する心」がないから捨てるのです。
お金をもらう、もらわないで悩んでいる方がいらっしゃいますが、それはその方がまだ、お金に対して執着やネガティブな観念が働いている方だから、そのように悩んでいるだけなのです。
『有料、無料にはそんな大きな意味はありません。』
差し出すときのこころの問題だと思います。
友人やいっしょに旅をする仲間たちからは、当然いまでもお金はいただかないでやらせていただいています。
この世に存在する、全てのものには意味があります。
そして、それらを通じて人々は成長をして行きます。
ヒーリングも必要があって、この世界に降りて来たものです。
わたしに降りて来たものも必要があって降りて来たものです。
わたしは、それによって多くの事を学び、多くの方も様々なこの世界の本当の事を学ばれて行きました。
それは、それによって学びがあるから存在しているのです。
かつて、わたしはなんとかヒーリングと言うものを霊視し、怖いものであると断定をしました。
また、あるときは宇宙人のなんとかというもののエネルギーを使っている団体をみつけ、恐ろしい未来を見てしまった事もあります。
その時は、この悪の権化にみえたものをなんとかしなければ成らねぇ(｀×´) と考え、アクションを起こしそうにまで成りました。
しかし、なにもしなかった。
それでよかったんです。
そのままでいいのです。
その悪の権化にみえてしまったヒーリング団体も、宇宙人のおそろしいものも、必要があってここに降ろされているのです。
そのままでいいのです。
その方々のおかげで、たくさんの方が、ほんとうの事に気づかれ、自分の本当の道に戻って行かれるのです。
この世に存在する、全てのものには存在する意味があるのです。
そして、それらを通じて人々は成長をして行くのです。
この先の未来は『調和』という弥勒の時代とされています。
誰かを否定したり、ヒーリングをいらないものだと断定するものには、この『調和』のこころがないのです。
すべて、必要な物だから、降ろされている。
こんな基本的な事を理解していれば、そのような『否定』も『独善』も必要がないのです。
１日に何度たたいてもいいそうです。癒し部門７位になりました！感謝です！
↓ここをたたいて！たたいて！（笑）励ましに成っています。（-人-）
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成長には、苦難や試練が必要なのです。
なんの努力もしない人は、上のステップに上がれないのです。
スポーツをしていても、練習をしっかりしている人が上に上がっていきますよね？
だから、ハードルだかステップだかを越えて行って始めて、次の世界へ上がる事が出来る訳です。
この世界に存在するものには、例外なくちゃんとした意味や目的があるのです。
ヒーリングにもちゃんと意味があります。
このヒーリングが降ろされたのにもこの世界において、ちゃんと意味があるから降りて来ている訳です。
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いまは、本当の自分と向き合う時期なのです。
本当の自分とは、自分自身の事です。
この世界の『天』の事を指します。
あなたの細胞一個一個が『天』と呼ばれるこの世界の創造のエネルギーです。
わたしはある日、人の為に、ある事を真剣に行なっているときに、天から力が降ろされました。
それは、おそらく困難な事に立ち向かう事がやっと素直に出来たときでした。
身体が勝手に動き、手が伸びて行き、人がその場で治ってしまいました。
わたしの意志などその時どこにもありませんでした。
突然変異的にそれは起こり、すべての人生の方向性ががらりと変わりました。
これは天がわたしに与えた命題です。
おそらくは生まれる前からこう成る事は決まっていました。
そして、このヒーリングを多くの人に知ってもらおうと思いました。
ずっと無料でやっていたヒーリングですが、ある時を境に、
『もし、結果症状が消えたり、よくなったり改善を感じられ、
お気持ちがございましたら、それは頂きます。
もし、何もなければ対価は一切頂きません。』 としました。
それは、どうしても支払わせてほしいというお申し出があったからです。
そして、それを受け取らないのはその方にたいへん失礼であると現地の人から指摘されました。インドネシアでの出来事でした。
これは、ご喜捨と言う考え方にのっとたものです。
喜捨（喜んで捨てる）
「捨」とは慈・悲・喜・捨の四無量心の捨無量心で、執着しないということです。「捨」はお布施のことなのです。お布施とは「させていただく」という感謝の行為が「施」なのです。「施」は「むさぼること」で、「欲しがらないこと」「こだわらないこと」です。 私たちが要らなくなった物を捨てる時、その物に心を残して捨てますか？ どうでもいいと思うから捨てるのです。 即ち、その物に対して「執着する心」がないから捨てるのです。
お金をもらう、もらわないで悩んでいる方がいらっしゃいますが、それはその方がまだ、お金に対して執着やネガティブな観念が働いている方だから、そのように悩んでいるだけなのです。
『有料、無料にはそんな大きな意味はありません。』
差し出すときのこころの問題だと思います。
友人やいっしょに旅をする仲間たちからは、当然いまでもお金はいただかないでやらせていただいています。
この世に存在する、全てのものには意味があります。
そして、それらを通じて人々は成長をして行きます。
ヒーリングも必要があって、この世界に降りて来たものです。
わたしに降りて来たものも必要があって降りて来たものです。
わたしは、それによって多くの事を学び、多くの方も様々なこの世界の本当の事を学ばれて行きました。
それは、それによって学びがあるから存在しているのです。
かつて、わたしはなんとかヒーリングと言うものを霊視し、怖いものであると断定をしました。
また、あるときは宇宙人のなんとかというもののエネルギーを使っている団体をみつけ、恐ろしい未来を見てしまった事もあります。
その時は、この悪の権化にみえたものをなんとかしなければ成らねぇ(｀×´) と考え、アクションを起こしそうにまで成りました。
しかし、なにもしなかった。
それでよかったんです。
そのままでいいのです。
その悪の権化にみえてしまったヒーリング団体も、宇宙人のおそろしいものも、必要があってここに降ろされているのです。
そのままでいいのです。
その方々のおかげで、たくさんの方が、ほんとうの事に気づかれ、自分の本当の道に戻って行かれるのです。
この世に存在する、全てのものには存在する意味があるのです。
そして、それらを通じて人々は成長をして行くのです。
この先の未来は『調和』という弥勒の時代とされています。
誰かを否定したり、ヒーリングをいらないものだと断定するものには、この『調和』のこころがないのです。
すべて、必要な物だから、降ろされている。
こんな基本的な事を理解していれば、そのような『否定』も『独善』も必要がないのです。
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