以前、わたしの施術を受けた方から書き込みが昨日19日に来ていましたのでご紹介します。
不思議な事も書いてありますが、あまり気にせずに、、、
ちなみにわたしは、どの宗教にも属しておりませんし、将来も宗教を起すつもりも未来、金輪際ありませんので、ご安心ください。。。
セラピストをやっていると誤解されて困りますぅ~~~(汗)
今回は、白い花のトーキングサークルという新しいやり方を経験された方から。
大きめの乳癌の方。Yさん。
1回目、Rickyさんにシコリに手を当ててもらいながら、
昔語りのように、ウツラウツラと自分の心や身体についての想うところをお話し
しました。10数分位だったでしょうか。
この日まで、シコリは皮膚の内側スレスレまで大きくなっていて、
皮膚をつまむことが出来ないくらいパンパンに張っていました。
が、この日から、指先で皮膚をつまめるようになりました。
ヒーリングしながらRickyさんは「地球を大切にしないとネ~」と仰いました。
そして帰り際に「もっと自分を大切にしないとネ~」と仰いました。
このとき、「地球」と「自分」がつながっていることを
深く実感として気付かされた思いがしました。
それまでは、抽象的な意味では「地球」=「自分」なのだ。と、
分かってはいても、実感としてはピンときていませんでした。
Rickyさんがサラ~っと仰った言葉が、とても心に浸透しました。
2回目、、 Yさん、
とても素晴らしい機会でした。
その他に、みなさんが既に書いているように、
Rickyさんがニコニコしながらシコリに心を寄せる(?)と、
なんだか小さくなっていました。
Rickyさんが、いろいろな手法を惜しみなくどんどん与え伝えてくださる中で、
手法だけでなく、いかに、病気は敵ではなく、
本来の自分に戻るためのメッセンジャーである。というコトを
教わっている気がします。
病気を通して、Rickyさんとご縁をいただくことが出来ました。
Rickyさんの”惜しみなく与える姿”に直に接し、
病気を癒すことだけではない、(もっと?)大切なことを
伝えていただいています、とても感謝しています。
ありがとうございます。 (Yさん、ここまで)
とんでもない、こちらこそありがとうございます。(-人-)
前年12月 NMさん 38歳 千葉県佐倉市 乳がん
9日の『乳癌の会』の懇親会でリッキーさんに
「しこり部分をさわってニコニコしてみっ!」
といわれリッキーさんの視線とともにニコニコしながら触っていたら、
解けていくみたいな感じで少しずつですが小さくなっていくのを感じました
私自身も12月2日青山のyuki勉強会SP版の懇親会のあと
手術の跡のしこりを隣のお姉さんから手をあててもらいリッキーさんの視線を頂くことでかどがとれしこりが丸くなった感じでした
その視線欲しい!!!
痛いところはとにかく敵対せず”痛いのがなくなればいいなぁ”
くらいの気持ちでいるのがいいとリッキーさんに言われ
そうするように心がけています。
いつもありがとうございます
これらは最近使っている、『調和』のこころで観る。
という新しい手法のものです。
セラピーの一種として開発したメソッドですが、いままで数多くの手法が出て来ていますが、これらは突然、どこかからか降ろされます。
そして、実行するとすぐその場で結果が出てしまいます。
しかし、それだけで乳癌や病気などが小さくなったり、なくなったりしたんではダメなんです。
病気はご自分で作ったもの。
だから、それを解消するのはご本人なのです。
わたしたちセラピストはそのお手伝いをすることを目的にただそこにいるのです。
なので、変わるべきは、身体の状態ではなく『こころ』。
施術の枠を取っていただいた場合のほとんどは、この『こころ』に集点をあてて、カウンセリングを先攻させています。
そして、なにかにきづかれた時、ハッと病状がなくなっている事がよくあります。
いままで数千人の方をして来て思う事は。
所詮、わたしたちはお手伝いなんだと言う事です。
すべての病にはメッセージがあります。
そのメッセージに気がついていただいて、ご自分で作ったものをご自分で消していかれるお手伝いをわたしたちはしているのです。自然免疫力を高めることでご本人が自分の力で早く解放できることのお手伝いをしているにすぎないと言う事を肝に銘じていないとそれこそ、新興宗教をおこしてしまいますよ!
宗教はいいんです、興味のある方がやるだけで。。
トーキングサークルというある種のルールを使った自分のこころを素直な状態にしていくという素敵な方法があります。
上記のおふたりも参加されています。
インディアンの手法の一種です。
これは例えば一輪の白い花を持った人間だけがみんなの前でしゃべることができて、それ以外の方は一生懸命その一輪の白い花を持っている方の話しを聞かなくてはならないというものです。
ある種のテーマを決めて自由にお話しをする事ができます。
もちろん参加メンバーにこの種の事の理解が進んだ人間がひとりでも入っている方がスムースに進むでしょうが、そうでなくてもある種の不思議はおこるようです。
ちゃんとみんなで手をつないでまわりの見えない存在のお導きもいただき、感謝を伝え自分たちの素直なこころを導きだします。
最初は自分の独りよがりばかりを言っている人が何巡目からは涙を流しながら自分の未熟だったところ、見ているようで見ていなかったことを話し始めます。
わたしはこれを「白い花のトーキングサークル」と命名しました。
いままでは東京ででしたけど、これからは関西でもやろうと思っています。
エネルギーワークや宇宙の気などを使わなくても充分よくなっていく技術があるんです。
特に蓋をしている自分の感情に気がついたとき身体の病気に変化 がおこります。
『こころ』を自分で見つめて、周りの人とそのことをシェアしていくだけで、こころが動き、身体に変化が見られます。
前出のお二人の体験者の方も白い花のトーキングサークルのあと、その身体とこころの変化に毎回、驚いて帰られています。
この白い花のトーキングサークルは、ほぼすべての病気に有効なやり方です。
どの場所の病気、どういった病気が、どんなネガティブな感情に対応しているのかが、ある程度わかりますと、この白い花のトーキングサークルによって解消していく事が出来ます。
不思議な能力などなくとも、こころの改善が行われる事で、病状が好転していきます。
近くで行なわれたら来てみませんか?
まずはこちらから↓
ここは1日何度でもいいそうです。
クリック、クリックしてください。(笑)
こころの問題で病がなくなるんです
ここもクリック、クリック。m(_ _)m
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うれしいです!ありがとうございます。
不思議な事も書いてありますが、あまり気にせずに、、、
ちなみにわたしは、どの宗教にも属しておりませんし、将来も宗教を起すつもりも未来、金輪際ありませんので、ご安心ください。。。
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今回は、白い花のトーキングサークルという新しいやり方を経験された方から。
大きめの乳癌の方。Yさん。
1回目、Rickyさんにシコリに手を当ててもらいながら、
昔語りのように、ウツラウツラと自分の心や身体についての想うところをお話し
しました。10数分位だったでしょうか。
この日まで、シコリは皮膚の内側スレスレまで大きくなっていて、
皮膚をつまむことが出来ないくらいパンパンに張っていました。
が、この日から、指先で皮膚をつまめるようになりました。
ヒーリングしながらRickyさんは「地球を大切にしないとネ~」と仰いました。
そして帰り際に「もっと自分を大切にしないとネ~」と仰いました。
このとき、「地球」と「自分」がつながっていることを
深く実感として気付かされた思いがしました。
それまでは、抽象的な意味では「地球」=「自分」なのだ。と、
分かってはいても、実感としてはピンときていませんでした。
Rickyさんがサラ~っと仰った言葉が、とても心に浸透しました。
2回目、、 Yさん、
とても素晴らしい機会でした。
その他に、みなさんが既に書いているように、
Rickyさんがニコニコしながらシコリに心を寄せる(?)と、
なんだか小さくなっていました。
Rickyさんが、いろいろな手法を惜しみなくどんどん与え伝えてくださる中で、
手法だけでなく、いかに、病気は敵ではなく、
本来の自分に戻るためのメッセンジャーである。というコトを
教わっている気がします。
病気を通して、Rickyさんとご縁をいただくことが出来ました。
Rickyさんの”惜しみなく与える姿”に直に接し、
病気を癒すことだけではない、(もっと?)大切なことを
伝えていただいています、とても感謝しています。
ありがとうございます。 (Yさん、ここまで)
とんでもない、こちらこそありがとうございます。(-人-)
前年12月 NMさん 38歳 千葉県佐倉市 乳がん
9日の『乳癌の会』の懇親会でリッキーさんに
「しこり部分をさわってニコニコしてみっ!」
といわれリッキーさんの視線とともにニコニコしながら触っていたら、
解けていくみたいな感じで少しずつですが小さくなっていくのを感じました
私自身も12月2日青山のyuki勉強会SP版の懇親会のあと
手術の跡のしこりを隣のお姉さんから手をあててもらいリッキーさんの視線を頂くことでかどがとれしこりが丸くなった感じでした
その視線欲しい!!!
痛いところはとにかく敵対せず”痛いのがなくなればいいなぁ”
くらいの気持ちでいるのがいいとリッキーさんに言われ
そうするように心がけています。
いつもありがとうございます
これらは最近使っている、『調和』のこころで観る。
という新しい手法のものです。
セラピーの一種として開発したメソッドですが、いままで数多くの手法が出て来ていますが、これらは突然、どこかからか降ろされます。
そして、実行するとすぐその場で結果が出てしまいます。
しかし、それだけで乳癌や病気などが小さくなったり、なくなったりしたんではダメなんです。
病気はご自分で作ったもの。
だから、それを解消するのはご本人なのです。
わたしたちセラピストはそのお手伝いをすることを目的にただそこにいるのです。
なので、変わるべきは、身体の状態ではなく『こころ』。
施術の枠を取っていただいた場合のほとんどは、この『こころ』に集点をあてて、カウンセリングを先攻させています。
そして、なにかにきづかれた時、ハッと病状がなくなっている事がよくあります。
いままで数千人の方をして来て思う事は。
所詮、わたしたちはお手伝いなんだと言う事です。
すべての病にはメッセージがあります。
そのメッセージに気がついていただいて、ご自分で作ったものをご自分で消していかれるお手伝いをわたしたちはしているのです。自然免疫力を高めることでご本人が自分の力で早く解放できることのお手伝いをしているにすぎないと言う事を肝に銘じていないとそれこそ、新興宗教をおこしてしまいますよ!
宗教はいいんです、興味のある方がやるだけで。。
トーキングサークルというある種のルールを使った自分のこころを素直な状態にしていくという素敵な方法があります。
上記のおふたりも参加されています。
インディアンの手法の一種です。
これは例えば一輪の白い花を持った人間だけがみんなの前でしゃべることができて、それ以外の方は一生懸命その一輪の白い花を持っている方の話しを聞かなくてはならないというものです。
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もちろん参加メンバーにこの種の事の理解が進んだ人間がひとりでも入っている方がスムースに進むでしょうが、そうでなくてもある種の不思議はおこるようです。
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最初は自分の独りよがりばかりを言っている人が何巡目からは涙を流しながら自分の未熟だったところ、見ているようで見ていなかったことを話し始めます。
わたしはこれを「白い花のトーキングサークル」と命名しました。
いままでは東京ででしたけど、これからは関西でもやろうと思っています。
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特に蓋をしている自分の感情に気がついたとき身体の病気に変化 がおこります。
『こころ』を自分で見つめて、周りの人とそのことをシェアしていくだけで、こころが動き、身体に変化が見られます。
前出のお二人の体験者の方も白い花のトーキングサークルのあと、その身体とこころの変化に毎回、驚いて帰られています。
この白い花のトーキングサークルは、ほぼすべての病気に有効なやり方です。
どの場所の病気、どういった病気が、どんなネガティブな感情に対応しているのかが、ある程度わかりますと、この白い花のトーキングサークルによって解消していく事が出来ます。
不思議な能力などなくとも、こころの改善が行われる事で、病状が好転していきます。
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