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Welcome to my blog!
兵庫県篠山市で英語教室をしています。
レッスンの様子、おススメ英語絵本
英語の勉強法、
気ままに綴っています。
英語教室の詳細についてはプロフィールをご覧ください。
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先日乳がんで亡くなられたさくらももこさん。
最近、昔読んださくらももこさんのエッセイを読みなおしています。
わたしの中ではさくらももこさんは、
「ちびまるこちゃん」はもちろんですが、
エッセイが面白くて、
次々に図書館で借りて読んだ記憶があります。
すみません。買わなくて。![]()
亡くなられた今、読み返すと、
また違った風に感じます。
「たいのおかしら」の中に
小杉のババア という章があります。
近所の意地悪ババアのことを書いているのですが、
本の終わりにその後の話しという、
後のエピソードが書かれています。
そこに・・・・・・・・
今生きている事はあたり前ではなく、
可能性の高い偶然に過ぎない。
死ぬ可能性をも含む生きている時間を、
私は本当に貴重だと思う。
小杉のババアが死んだこと、
嫌っていたネコのミーコが死んだこと
から彼女が感じた素直な気持ちです。
これを書いたのは彼女が28歳当時。
わたしが47歳になってようやく
”生きていることがありがたい”
と思うようになったのに、
彼女は私より20年も前に
生きることのありがたみを感じていたんだと思うと、
精神年齢がかなり大人だったんだなとしみじみ思いました。
それに妙に哲学的。
改めて読み返すと、またさらに早すぎる死を残念に思います。
