小学校低学年クラスはクリフォードフォニックスの2を音読しています。
1に続いてのシリーズですが、文がちょっと長め。
ちょっとハードルが高くなっています。
なので、やり方を少し変えてみました。
教室で何度もCDと一緒に読んで、
ある程度読めるようになったら、
家でいっぱい練習して教室で発表します。
以前は一度だけ教室で読んだらあとは家で練習だったのですが、
出来る子と出来ない子に差が出始めました。
もちろん自分のペースでやっていいし、遅れをとったら追いつこうと思うのも、
逆にどんどん次の本をやりたいと思うのも自由なのですが、
わたしとしてはこの教室で劣等感を感じたり、
英語できない=嫌いにはなってほしくなくて、
わたしの独断で足並みそろえる形にしています。
こうすると、出来る子もプレッシャーから解放されて
気楽にできるみたいです。
進むペースをゆっくりにすると、丁寧に読むことができます。
英語の音読は国語の音読と同じで、
何度も読むと、リズムも感情も上手くのせることができます。
わたしは英語の発音だけじゃなく、
英語のリズムや抑揚、イントネーション、強弱、緩急をつけて読めるようになってほしいと思っています。
それが会話の時にとてもうまく聞こえる英語になるからです。
どんなに文法的に正しい英語でも、
どんなに発音が正しくても
抑揚やリズミカルでない英語だと、
単調で、日本語をただ英語にしただけの
英語っぽくない英語になります。
誰とは言いませんが政治家でこういう感じの英語を話す人は多いです。
話がそれました。
中学生のように点数で決められることのない小学生の間は、
英語=楽しいという体験をたっぷりさせてあげたい
という想いが強いです。
子どもの競争心をあおったり、うまく利用したりする教室もあるし、
それはそれでよいのですが、
わたしの教室に通う子は、どちらかというと競争を嫌う、マイペースな子が多いです。
というか、私自身が結構そうです。
やりたければやればいいし、やりたくなければやめればいい。
だから私の教室に通う子はやりたい子だけが残るという感じになっています。
音読のやり方ですが、
子どもの環境に応じて臨機応変に変えるのも必要だと思います。
音読は少しずつCDを一時停止しながらするのがやりやすいです。
でも、操作できなかったり、操作しにくい機器で聞いていたり、仕方ない場合もあります。
子どもが使いやすいCDデッキなら良いんですが、
最近は家にCDデッキがないお家もあって、
CDという媒体もそろそろ考えないとなぁ〜と思っています。
そんな少々レベルアップした音読ですが、
先日は音読発表の日でした。
たくさん練習して来た子は、
上手に読めています。
あまりやってない子は、詰めが甘い感じ。
でもまあ、完璧を求めずに、全体的に見てオッケーなので合格にしました。
目指すゴールはもっと先ですから、そのゴールに向かっていれば良しとします。
(このあたり、だいぶ柔軟になってきた今日この頃。
)
合格すると
キラッキラッ
の合格シールがもらえます。
キラッキラッ
の合格シールがもらえます。音読は決して簡単なことではありませんが、
中学生になるとその成果を自分で確認できます。
周りの子に比べて、
スラスラ、カッコイイ発音で読めますから!
うちの教室に通う子はみんな発音が良すぎて、
逆に学校で目立っちゃうので、
それが少々困るという変わった悩みを持っています。
学校の授業中に英語を読むと、
みんながいっせいにブワッ!と振り返る
という。
年頃ですからちょっぴり恥ずかしいですよね。
なので、日本語寄りにした英語の読み方をする、ということまでマスターしちゃってます。
でも三文字単語はどうしてもつくろいきれないらしいです。
dadをダッドとは言えないし、
and をアンドとはどーうしても気持ち悪くて発音できないそうです。
だからついつい英語っぽい発音になっちゃうのですが、
そうするとみんながブワッ!と振り返るという。
小学生のころから音読を続けてきた生徒が中学生になって
その成果を私に見せてくれるので、
本当に、今までやってきたことは間違いじゃなかったと思えてうれしいです。
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