英単語をなかなか覚えられない、
覚えようという気にならない生徒は、
たいがい英単語がそもそも読めないことが多いです。
読めないのだから覚えられないのは当たリ前。
まずは読めるように指導しなくてはいけません。
しかし、困ったことに、アルファベット自体は書くのが難しくないので、
読めなくても書く"作業"はできちゃいます。
だから読めなくても、やみくもに書いて課題を終わらせられます。
しかもワークはたいがい穴埋め式だから、"当てはめる"作業で難なく終わります。
でも、英語の授業で、生徒が英単語を発音したり、
先生が生徒に本文を音読させたりする授業は、残念ながらあまり聞きません。
昔は当たり前でしたが。
漢字を覚えることをちょっと思い出してみてください。
読み方をクラスみんなで声に出して確認したり、
書き順を指で書きながら、「い~ち、に~」、なんてやってましたよね。
それに、その漢字が出てくる本文も毎日音読の宿題に出ます。
だから、漢字は”読めないけど書ける”なんてこと、ありえないですよね。
大人だと、読めるけど書けない、はありますけど。
一方、学校の先生は単語に関して
「覚えなさい」
以外は言わないんじゃないでしょうか?
(すみません。そうじゃない先生もいるとは思います)
いついつテストするから覚えてこい、と。
単語を覚えるのは生徒サイドでやることであって、先生サイドでやることはないと。
もちろんそれは一理あります。
限られた授業の時間ではそうせざるをえないのも事実なんだけど、
せめて生徒に教科書を読ませたり、読むことをもう少し授業で取り入れてくれたら良いのにな、と思います。
私が通っていたウン十年前の中学校では、生徒をランダムにあてて教科書を読ませていたので、
読めないと恥ずかしいから、家で音読したもんです。
指導の仕方は先生にもよるんでしょうけど。
自分の英語教室では、単語も少し時間をかけて説明します。
たとえば、中1で習うbreakfast
アルファベットがいっぱい並んでる、という印象です。
break は 「壊す」
fast は「断食」
という意味があって、
断食を終えて最初に食べる食事が朝ごはんだから、
断食(fast)を壊す(break) するという意味でbreakfast なんだよ、
という風に説明すると、
ただアルファベットの羅列に見える単語も
ちゃんと意味のあるものに見えてきます。
中学高校で習う単語の多くは、
すでに日本語になっていることも多く、
知らない間に見聞きしたり使っている言葉が実は英語だと気づかないことも多いのです。
appointment 「約束」 という単語も、
”アポなしロケ”で使われているアポのことだよ、
って言うと、
覚える気のない子でも英単語に親しみを持てば、
全く知らない言葉ではなくなるから、覚えやすいですね。
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