どうも、りっきーです。
レストラン成功のため神頼みに励んでいた私ですが
先日不思議な体験をしました
母の生家の近所にある、とある社を訪れた時のことです
そこは、地元の人しか知らないような小さな社ですが、神がかった荘厳な空気や、張り詰めた緊張感など、紛れもないパワーを感じたのです
しかも、周りの景色も幻想的で、とても美しかったので紹介したいと思います
母の生家で1人で作業をしている時です。
そういえば山の方に、小さい頃に行った社があったような…
何気なくその事を思い出したのですが、だんだんとその社のことが気になり始め、いつしか私は、何かに吸い寄せられるように、その社がある山へと歩き出していたのです
母の生家の脇には、山へと通じる道があり
ます。
ちなみに車でも上ることは出来ますが、その時の私は、半ば無意識の内に、てくてくと歩いて上って行ったのです。
5分ほど歩いて行くと、ここで道が2つに分かれます。
左の道へ寄り道すると、誰もいない花見スポットがありました
誰もいないですが、名所と言っても過言ではありません。
桜と町の景色を独り占めするこの感じ、時の流れを忘れさせてくれます
いやいや呑気に花見などしてる場合ではない
そう思ってもとの道に戻り、更に10分ほど道なりに進むと、若竹色のもみじが美しく風に揺れて音を立てていました。
このあたりから急に張り詰めた空気を感じます…
谷のマイナスイオンなのか、日が木々に遮られ隠れるためか、何とも言えぬ感じがします
少し進むと、左手に社が見えました

なんという不思議な光景なのだっ
木々の隙間をぬって、日の光が社にのみ差し込んでいるではないか
しかしこんなところに誰がお参りにくるのだろう
そう思い、よく見てみると、石畳や鳥居の苔、やはり地元の人しか来ないのでしょう。
この境内には手水舎(ちょうずや)はありませんでした。
そうか、鳥居をくぐる前には、谷の小川で手を清めるのだな
そう思い、谷へと降りていくと…
うーん…やはり社にだけ光が射しています
ひんやりとした空気と小さいながらも荘厳な佇まいが、特別な場所であることを教えてくれます。
改めてお参りしていると、山の神様の声が聞こえたような聞こえなかったような、そう思って振り返ると…
そうか…
俺は天気の子だったのか
失礼しました
桜の木が花を散らすことで手向けているのか、そうすることで山の神様がこの蝶を労っているのか、そのように感じざるを得ません。
この蝶が花粉を運んでくれたお陰で、私は食べ物を口に出来ているのかもしれない
そう思うと、自然の恵みに対する感謝の現れとして、あの社もあるのだと思いました
私が勝手に山の神様が宿っていると思い込んでいたあの社について、後日母に聞ききました。
あの社には何が奉ってあるのかと…
氏神様よ
母はそう答えました。
そうです。
やはりこの辺一帯を守ってくれている山の神様の社だったのです…
その神社は
「井樋神社」
地元の人達しか知らない荘厳で幻想的な神社
信じるか信じないかは、あなた次第です…
福岡県久留米市田主丸町地徳3648
「井樋神社(下宮)」









