製品と商品。
違いは何か。
今日、本で面白いフレーズを見つけた。
機能や素材で構成された「本体そのもの」に、
「×価格」が付加されたものが製品。
「×ブランド」、「×情報」、「×企業哲学」、「×サービス力」
が付加されたものが商品。
たとえば、パタゴニア。
ゴアテックスの素材を使ったジャケットって世の中には
いろいろあるけれど、パタゴニアを買う人は、どこか
そのブランド、企業哲学、サービス力に共感している
んだと思う。
何かモノを選ぶとき、その背景にあるストーリーを
自分で感じながら人は手に取っているに違いない。
実はモノではなく、コトを買っている。
自分自身が社会に対して何か仕掛けたいと思うとき
共感される哲学やストーリーが必要である。
それが自身の志。
仕事とは、そうした共感や感動を社会に提供し続ける
ことに違いない。