先日、リッキーが以前に住んでいた弁天町に行ってきました
交通科学博物館めちゃお家から近かった
その前に住んでいた大正と弁天町にはいろいろと思い出があり、なんか帰って来たな~と思いました
なぜかと言うとこんな調子のりバカちんリッキーが一番お母さんしてた場所なんです
リッキーの次女は障がいを抱えております
彼女の障がいは一歳の誕生日をむかえるあたりに(害という字は使いませんよ)わかりました。
かなりの難産で産まれてきましたが、出産時にはオギャアと大きな声で泣きました。
いつもミルクの香りのするやりやすい可愛い女の子でした
発達の遅れはお座りの頃から始まり大学病院に相談に行きリハビリをして成長を誘いましょうと言われました。
リハビリセンターにしばらく通い、港区の児童発達支援センターに母子通園することになりました
児童発達支援センターのA園にはいろいろな障がいを抱えた子供達とそのママ達(パパも)が毎日通っていました。
私達~親はそれぞれの子供の障がいと向き合い…泣いたり、笑ったり、食べたり、呑んだり、呑んだり(よく集まったな~)で励ましあったものです
そんな大切な仲間のママさんが昨年、障がい者のための事業所を立ち上げられました
からふるケアサポートさんでございます
なんじゃ~この写真~
事業所の見学をした後、久しぶりに皆でランチをすることに(早、食べに行こうよ~)
ホテル大阪ベイタワーのスカイラウンジ
エアシップ51Fでランチバイキング
こんな景色を観ながら……
食べる~食べる~
この後、おかわりスィーツもいっちゃいました
同士の K西さん、S島さん、ユッキー美味しかったね!これからもよろしくねm(__)m
昔、悩んでいた時にある人が言ってくれました。
障がいをもってない人は誰ひとりいないんだよ…って。
中年になっても毎日食べることしか頭にないリッキーですが…愛をもって二人の天使のために頑張っていきたいと思います
でも……やっぱり……子供元気で留守がいい~( ̄▽+ ̄*)
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