伝説は真実だった | ヒデトブログ

伝説は真実だった

証言1:徒党構成適当でも問題ないらしい
証言2.いやいや、ノックもできるらしいよ
証言3.それどころか纏めて1丹で終わるんだって



我々は数々の証言の裏を取るべく、危険とは認識して
いながらも現地調査を観光敢行することに決定した。



ここで我らが調査隊を紹介しよう。
但し、今後の調査に影響を及ぼす可能性を危惧し、
一部の隊員の素性は隠させていただくことにする。



隊員NO.1(忍法)
今回の調査発起人。行動力もあり人望もある、
我らの隊長である。彼女の素性は極秘ゆえ、
詳細は不明だ。


隊員NO.2(鉄砲)
彼も今回の発起人。そう私である。
私については割愛させていただく。


隊員NO.3(能楽)
普段はめったに顔を出さない彼女ではあるが
今回は特別に参加してもらった。


そう、鉄砲鍛冶である私にとって彼女は
最良のパートナーである。


しかも彼女には何か通じるところがあり、
他の隊員は、まるで私がもう一人いるかのようと
口を揃えて言う。


隊員NO.4(忍法)
一時期ある理由により退役していた彼、この度
思うことがあり現役復帰したようだ。


どんな困難な任務でも彼がいるだけで凡庸なものに
なってしまう程の一流のコマンドである。


今回の危険な任務でも彼にとっては
リハビリの一環に過ぎないだろう。


隊員NO.5(神通)
任務により多忙な日々を過ごしている彼。


幸いにも今回、彼の助力を得ることが出来た。
但し、彼の日常の行動を鑑み、紹介は最小限と
させて頂く。


隊員NO.6(鎧)
どのような危険な事でも参加した任務は必ず
成功する。


それどころか、彼女がいるだけで隊の安全は
並の核シェルターより安全と言われる程の
鉄壁を誇る。彼女の助力により生還する確率は
飛躍的に向上する。


隊員NO.7(武士道)
彼の参加した隊の生存率は目を見張るものがある。


が、隊員NO.6とパートナーシップを結んだ彼は、
この世に比類することなき完全無敵の要塞となる。

その彼らのコンビネーションは正に一心同体。
1+1=2 ではないということを我々に
思い知らせてくれるだろう。


彼、彼女らとともに事の真相を掴むべく、
現地へ我々は進む。



第一の刺客


我々一団の前に異様な物が立ちはだかった。


それはまるで日本古来から伝承される容姿の
ようでもあり、近未来的な容姿でもある不思議
ないでたちであった。


私はこれを「ロボマロ」と名付け、隊員と共に

これを撃破する。


第二の刺客


暫く進むとまたしても異様なものに出くわした。


なんだこれは・・・この醜悪な顔は見るに堪えない。

これは言葉には到底喩えられない。


イメージだけでも伝わるだろうか・・・こんな感じである。



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≡ ' w ' ≡




少しでも私の嫌悪感が伝わったことと思う。


嫌悪感を力に変え、我々はこれを撃破した。



第三の刺客



犬だった


途中、愛くるしい犬に心奪われかけはしたが、

無事にこれも撃破する。



・・・なんということだ。

信じ難い事実に直面している我ら。


証言は本当だった。


しかしこれは受け入れねばならない。

何故なら、それぞれの証言は我々自身が

証明してしまったのだから・・・。