『参考にならない』大学院入学記(5)~不義理でごめんなさい推薦状編~ | Coos & Babbles♪~英語教師のタマゴが考える英語学習~
2006-12-13 12:05:07

『参考にならない』大学院入学記(5)~不義理でごめんなさい推薦状編~

テーマ:大学院・TESL
今日は 2 つの授業の最終日ああもう年末ね…としみじみしてたら、次の学期の授業料の請求書が届いていました。せちがらい世の中ですおやしらず


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さて、プロフェッサーとの面談 をクリアしたあとは、最も気の重い推薦状です…。「一人は大学の教官でなくてはならない」というシバリが、私にはちょっと…。(大学院に出願する以上、当たり前のシバリですが)


大学では卒論の代わりに授業で単位をとったので、私には指導教官、と呼べる人がいません。しかも、専攻の授業よりも、ちょっとずれたところの授業ばかり選んでいたので、専攻の学部の先生にも頼めそうな人はいません。(←いきあたりばったり)


思い悩んだ挙句、専攻とは違うけど結構一生懸命とっていた授業の先生に、思い切って手紙をしたためてみました。(メールじゃなくて、リアルな手紙)


6 年もごぶさたしておいて、ゼミの生徒でもないのにいきなり推薦状という面倒な作業を、しかも短期間でヨロシクお願いしまーす、というスーパー無礼な内容に、ペンをとるのも気が引けるような思いでしたが、とにかく必死に書いた手紙を投函して、待つこと 1 週間。手紙に書いておいたメールアドレスに、先生から「喜んでお引き受けしましょう。がんばってね。」というキラキラホトケキラキラのような優しい返信がありました!!


I 先生、ありがとう!みなさん、いい人すぎます~(泣)


というわけで、一人目クリア。残りの 2 人は、前職の上司通っていた ESL の先生にお願いしました。上司は、死ぬほどお忙しい人であることは承知していたので、用意したアウトラインを手渡し、「日本語でおおまかな内容さえ作っていただければ、英訳はこちらでしますので!」という感じで依頼。こちらも快く引き受けていただけて感謝感謝ESL の先生も、「喜んで」と二つ返事で承諾してくれました。はあ、何とかなったー!


今回推薦状を依頼するにあたっては、ココロの底から自分のいたらなさに反省しきり。かつ、周りの方々の寛大さに涙がこぼれるほど、感動しました…。


ちょっとでも留学を考えている方、特に大学との連絡は切らさないほうがいいですよー…って私だけですか、こんな人(汗)


大学の I 先生からは、3 週間ほどしてから封まできっちりしてある推薦状が郵送で到着。ESL の先生は、大学院に提出する推薦状と一緒に、私が見たいんじゃないか、ということでコピーも手渡しでくれました。内容に関してはこちらから特に指定はしなかったものの、いい感じに褒めあげていただけました(照)


前職の上司からは、ほどなくメールで日本語の原案が届き(仕事が速い…!)、こちらからもすぐに英訳して返送。その後 1 週間以くらいで、FEDEX で封をした推薦状が届けられました。FEDEX の費用をお支払いします、といったら、「いいよ、会社の経費で送ったから」と事も無げにおっしゃって、「退社した後までごやっかいおかけします…」会社に足を向けては寝られない私なのでした。


ところで、私の場合推薦状「なりふり構わず、もらえる人にもらってる」感がありますが、トップスクールはもちろん、それ以外でも「誰が書くか」を重視している大学のほうが、ずっと多いと思いますので、ご注意を。(当たり前だ!)


私の夫も、少しでもパワーのある教授に推薦状をもらうために、あらゆるツテをたどってコネをつけるという涙ぐましい努力をしていたものです。


結局全ての推薦状がそろったのは、クリスマスを過ぎた頃で依頼してから約 1 ヶ月。まあ普通は 3 ヶ月以上みて依頼するものだと思いますので、いかに私の出願にまつわる全てが非常識だったかと言うことがおわかりいただけるでしょうか(笑)


残す難関は、若干他力本願推薦状とは違い、一からひねり出さなくてはならないエッセイです…!



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Each of us literally chooses, by his way of attending to things, what sort of universe he shall appear to himself to inhabit.
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