映画は1日1時間

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これまで観た映画ではなく、新しく観た映画を中心に感想を書いていきます。

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いやー凄い映画ですよこれは。
間違い無く万人受けしない作品ですが、合う人にとっては大傑作といえるような作品じゃないでしょうか。
僕はニコラス・ウィンディング・レフィン監督の作品は「ドライブ」しか観たことがなかったのですが、ただでさえ無駄な要素の無かった「ドライブ」よりもさらに余分なものを削ぎ落とした感じ。
無駄なセリフは一切無しで最小限のセリフのみで物語が展開されるので、観ている最中これはどういう意味なんだろうと何度も考えるくらい難解な内容。
ストーリーは特に目新しい内容ではないのですが、映像や美術の美しさ、俳優の魅力、唐突に訪れるバイオレンス、これらの要素のレベルが非常に高いのです。
人によって賛否が分かれるような作品ですが予告編観てピンと来た方は試してみてはいかがでしょうか。
本当に映像が美しい作品なので可能ならブルーレイディスクでの鑑賞をおすすめします。
余談ですが、ライアン・ゴズリングは「ドライブ」の時もそうでしたが何を着てもきっちり着こなせていて格好いいです。
今作では、デニムに白Tのラフなスタイルからスーツに細ネクタイとベスト着用のフォーマルなスタイルまで披露していますが、どちらもタイトなサイズ感でおしゃれに着こなしています。
特に本作のラスボスであるチャンとのタイマンの場面でのスーツの上着を脱いで袖を捲くったスタイルはラフさとフォーマルさを兼ね揃えていて非常にセクシーだと思います。