経団連のトップはいったい何をやっているのか?
どれだけ現経団連が批判されようと、
微かな望みは持っていたが、
コロナ禍の現状を見る限り、
経団連は死んだと思わざるを得ない。
やはり橋梁談合事件以後、
鉄鋼企業にとどまらず、経団連自体腐ってしまったのかもしれない。
イライラするのは、
これほどの国難に際し、経団連自身の主張が全くみられない。
また幹部たちのアクションも全く見えない。
今、マスコミの飛びつくトピックをみると、
やれ中国は嫌だとかアメリカは嫌だとか、
内容が愚かで醜すぎる。
アメリカではマイクロソフト創業者のビル・ゲイツをはじめ、
ツイッターのドーシー、フェイスブックのザッカーバーグ、
アマゾンのベゾス、
日本でもSBグループの孫さんや、ファーストリテイリングの柳井さん、
中国ではアリババのマー総帥など、
何かをせずには居られずに行動に出る名だたる事業家達が、
その美しい心をみせてくれている。
今、経団連の状況をIHIと東芝の土光氏が見たらどう思うだろうか?
計らずも今、国家レベルの危機の中、
事業家達の美しい精神と醜い心が顕わになってしまっている。