女子フィギュアはとても好き。
古くはジャネット・リン時代から好んで観ている。
ただ、自分のフィギュアの観る目は
コンペの審査基準とは少し違っていて、
主にステップやスピン、スパイラルが好きだ。
フィギュア特有の美しさはここにあると思う。
フィギュアの華、ジャンプについては、
トリプルやクワドループにはあまり目を奪われなくて、
ダブルをいかに美しく飛んでいるかに興味がある。
その点、昔の選手でも記憶に残っている選手は今の選手とも比べられる。
その意味で冒頭に書いたジャネット・リン選手は大変印象的な選手だった。
実は好んで観ている選手(国内の試合を観るため当然日本人だが)は、
ほとんどトップ選手ではない。
トリプルやクワドループは、その難易度が美感を超えていると思っていて、
あまり美しいと思えないからだ。
トリプルジャンプを美しいと思ったのは自分としては大変例外的で、
内反足を乗り越えてトリプル×トリプルを飛んだ時のクリスティ・ヤマグチと、
キム・ヨナ、ジュニアの頃の浅田真央くらいだ。
そのため、有名選手の中から好きな選手を選ぶと、
世界ランク上位者とは少し違ってくる。
歴代のトップ選手(公式試合に出場した選手)中、特に強烈に印象の残っている選手は、
印象の強い順に
1.サラ・マイヤー
2.キーラ・コルビ
3.クリスティ・ヤマグチ
4.キム・ヨナ
5.(ジュニア時代の)浅田真央といった感じになる。
ダブルジャンプという技とジャンプ以外の技に着目するなら、
サラとキーラは世界でもダントツの存在だと思っている。