伊藤園レディース、

3日間に渡り、ボミプロとりつ子プロはパートナーとしてラウンドし、

素晴らしいゴルフを見せてくれた。

 

この二人は、傍から見ていても特別な関係だと感じる。

ゴルフのことで言えば、

同じ世界が見えている同志といったところか。

以前、マンスリーヘッドラインにりつ子プロがゲスト出演した時にも、

りつ子プロはボミプロのストーカーか?というほど、

ボミプロをよく見ている話をしていた。

りつ子プロの話を聞いて、

ラウンド中にボミプロが口にする食べ物は、

決まったホールで口にするルーティンなのだと知った。

 

今回の伊藤園では、大会初日から3日間を一緒にラウンドし、

りつ子プロは自身のインスタグラムで

「ボミと戦った56ホール、とても楽しかった」と述懐している。

 

また、ボミプロがりつ子プロを「りっちゃん」と呼ぶのも、

最初に聞いたときには驚いた。

礼儀正しいボミプロは、

仲の良いアン・ソンジュプロや原江里菜プロを呼ぶときも、

「オンニ」と呼んでおり、

目上のりつ子プロを「りっちゃん」と呼ぶことは、

非常に珍しいことだ。

それほどの親近感があるのだろう。

 

今年の賞金女王はほぼ確定したと思っている。

ジエプロかりつ子プロが残りを連勝すると可能性がある、

という記事も出ているが、

それはボミプロが残り2試合で賞金を加算しなかった場合で、

その可能性は限りなく低いと思う。

 

だが、ともにトップを争う立ち位置で、

精神的にも同じ世界が見えているこの二人、

今後もJLPGAを盛り上げてくれることだろうと期待している。