この大会でアリア・ジュタヌガンプロを初めてじっくり見た。

 

比較的飛ばし屋の割りに、パーオン率が高いな。

という印象を持っていたが、

実際に見てみると、この選手は飛ばし屋などではない。

 

レクシープロやキム・セヨンプロのようなタイプではなく、

ボールを叩いて飛ばしているいるというより、

普通に打ったボールが遠くに飛んでいるだけ、というタイプで、

基本的にはショートゲームの上手なショットメーカーである。

 

リディアプロを天才とすると、この選手は怪物、ということになるかな。

とにかくプレーはオーソドックスなのにスケールが違うという感じ。

多分今後もリディアプロとデッドヒートになるのではないだろうか。

パッティングだけはリディアプロには敵わないかな。

もっともリディアプロほどのパッティング名手は他に誰もいないのだが。

 

今大会、38位Tであがったレジェンド、カーリー・ウェブは、

生涯賞金2000万ドルを突破した。

これはアニカ・ソレンスタムに次ぐ二人目ということだが、

本人のコメントがかっこいい。

「二人目というのは素晴らしいことだけど、

昔とは賞金額が違うし、アニカの記録とは別物」とのこと。

カーリーは現役続行のため、アニカの賞金額を超えることも聞かれたが、

「そのことはモチベーションにはならない」と答えた。