初日のボミプロのパッティング
TOTOレディスクラシック2日目。
ボミプロのスコアは伸びてこなかった。
ずっとショットが悪いようには見えないのだが、
昨日から観ていて第一にボギーが多すぎる。
第二に折り返し前の前半が消極的すぎる。
なぜかボミプロらしさに欠けている。
どうも本人のコメントをみると、
ショットの感触が良くない気持ちがあるようで、
そのせいかパッティングの調整ができていないようだ。
実際プレーを見ている限り、
技術というよりは、ボミプロの心の状態の問題のように感じる。
今週の結果に繋がらなくとも、
長い目で見れば勝負の中で、うまく調整できていくと思う。
それに、初日のリディアプロ、ステーシープロとのラウンドは、
得るものがとても大きかったようだ。
女王達とのラウンドとはいえ、
ボミプロも申ジエプロやパク・インビプロと仲良しなので、
先輩女王の姿は観てきているはずで、
多分新しい発見というよりは、
自分が心に思ってきたことが間違っていないと再確認できた感じだと思う。
過去の優れた選手を観てきて、
トップに立つ選手がパフォーマンスを維持するためには、
恒久的なモチベーションみたいなものが必要に思う。
そうしたものを、ボミプロも模索しているように思える。
さてトーナメントだが、
上位には錚々たるメンバーが揃ってきた。
(ちょっと名前が長いので、「プロ」を省略)
アリア・ジュタヌガン、スーザン・ペターセン、フォン・シャンシャン、
ジェニー・シン、イ・ミヒャン、ジャン・ハナという、
USLPGAおなじみの顔ぶれ、そして、
アン・ソンジュ、申ジエのJLPGAの強豪。
若いミンジー・リーと大ベテランクリスティ・カーの二人も圏内だろう。
穏やかな天気に恵まれそうなので、
上記の選手達の伸ばしあいになりそうだ。
