JLPGAって、どんどん駄目になっていってる気がする。
近年、自分の記憶だけでも2度、
意味の理解できないトラブルがあった。
2013年、家族の結婚式のため3ツアーズの出場を辞退した横峰さくらの罰金と、
2016年、日本代表としてULクラウンに出場した渡邊彩香に対する罰金。
トッププロに対して100万円という金額は小額かもしれないが、
問題はそんなちっぽけなことではない。
数少ない優良ゴルファーである。
さくらプロの場合なら、
通常の企業なら会社をあげてその結婚式を
盛り上げてやろうとするのが普通だ。
むしろ協会が後押しして、協会のイメージアップを図ってもいいぐらいだ。
彩香プロに至っては、
日本代表として国別対抗戦に出場することが罰金理由である。
協会の英雄として、臨時のインセンティブでも与えてやろうというのが、
常識的な考え方ではないだろうか?
こういったことに対して、ペナルティという形で、
プライドを傷つけることが理解できない。
優秀な選手の「正しい行動」には、
そのプライドを支えてやることが協会でなくてはならないのではないか?
規定違反という裁定が、
優秀な選手のプライドを、どれだけ傷つけるかなんて、
理解できない程度の人間性しかない人たちが行う裁定なのだろう。
こんなことを平気で行う組織、
ものの本質を見ることのできない体質は低脳と断言してもいい。
こんな状態でいったいどうやって
優秀な選手を育てられるのか、大変不思議である。
JLPGAというのは、無能の集団である。
素質ある金の卵を腐らせていくばかりではないだろうか。