自分はボミプロを絶大に応援しているが、

日本人である限り、日本人を応援したくないはずがない。

しかし、差がありすぎるのだ。

これはゴルフの技量のことではなく、意識のことだ。

 

https://www.golfdigest.co.jp/digest/column/back9/2015/06/09/b.asp

昨年、ほけんの窓口で柏原明日香プロが叩かれたマナー違反事件。

 

今は、個人的に応援している明日香プロだが、

昨年のこのとき、JLPGAの呼び出しに対し、

上記の記事にあるグリーン面を叩いたことに、

「記憶が無い」と答えた。

そのときに、記憶が無いことが問題なのだと思った。

ゴルフという競技は、エチケットありきなのだということを、

トップを目指そうかという素質のある選手がわかっていない。

素質があるかどうか以前の問題である。

これは日本が世界を狙うには大きな障壁だと思った。

 

彼女はこのことに深く反省し、その後とてもマナーが良くなった。

過ちを真摯に受け止めた彼女のその後の行動は、

応援するに足るものだ。

 

今回明日香プロを実名を上げて書いたが、

今は応援しているのだから良いかな?と思った。

 

正直、日本のプロの中には、

ゴルフなんてやめたらどうかと思うようなマナーのゴルファーが現実にいる。

しかも可愛いとか強いとか言われる人気選手達である。

彼女らを擁護するようなファンもいるが、

それこそファンの質の低さだと思う。

 

ボミプロはそのマナーにおいても賞賛されることが多いが、

そのことをインタビューで触れられると、常に同じ答えをする。

当たり前のことをしているだけですと。

 

彼女のこの意識こそ、日本人ゴルファーに学んでほしい。

もちろん、日本人にも素晴らしい意識を持つ選手はいるし、

成田美寿々プロなどは応援しているプロである。

 

ただ、マナーが悪い、という話題が出るたび、

若手から出てくるのは、韓国との圧倒的な差であるのは事実だ。

 

プロになってマナーを理解するのか、

育った環境の中で、すでに身についていたのか、

ここまでくると、乱暴なくるめかたをするなら、

選手達の世代ではなく、

親の世代の意識の差だと断言できる。

これは簡単に埋まる差ではないと思っている。