自分がティーンの頃、

「海の日」などというものは無かったが、

夏期講習を全部サボったという記録をもっている自分は、

毎日のように海に出かけていた。

 

当時、自分の好きな女の子もいるにはいたが、

自分はどちらかというと哲学に嵌っていたので、

恋愛には消極的だった。

だから、好きな女子を海に誘う、と言うことは全く無かった。

(そもそも自分の好きな女子は夏期講習サボってなかったし 笑)

 

ただ、

自分と一緒に海に行くとモテる、という噂みたいなのがあって、

ファンみたいな女の子を数人連れて海に行くことはよくあった。

実際海ではかなり目立っていたので、

そうした女の子達も楽しんでくれたように思う。

なにしろ必ず声をかけられた。

そして知らない者同士で仲間みたいになって遊んだ。

 

定番の遊びは野球である。

ボールはクッションボールを常備しておいて、

朽木をひろって遊ぶのである。

 

たぶん、今の若い子達も、

基本的な遊び方はそんなに変わっていないのではないだろうか。

受験もあって、精神的には厳しいティーン世代かもしれないけど、

自分の若い頃を思うと、ちょっとハメをはずして遊んでみても良いのではないかと思う。

振り返っても、あの頃の超のつくような楽しさというのは、

輝いていたと思うから。