母親のおんぶ | ロシアンルーレットな日々

ロシアンルーレットな日々

40代@迷走中 
ブログに本音を書いてネガティブな気持ちを発散してる

長男12歳。

身長は157センチ、体重は56キロ。

おんぶしてみる!まだ出来た泣き笑い


折に触れて、長男をおんぶしている。


まだ出来ている確認をすることは

私の母親としての威厳の確認。


長男が3歳のとき。

ショッピングモールの広場でヒーローショーをやっていて見に行った。 


人混みの後ろの方で父親と思われる男の人たちが肩車をしていた。

それを見た私は息子のために肩車をした。


自分が女性の平均身長よりも高いこともあるけど

何より父親のような役目もほぼ父親が不在な子どものために

私はしなければいけないし、したいと思っていたから肩車をした。

そんな自分を少し誇りに思いながら。


あれから数回、ヒーローショーで肩車をしたけれど

時が過ぎて人前ではする機会もなく過ぎていった、、、、

いつからしなくなったのは忘れたけれど。



12歳の夏。

ちょっと確認してみたくなって挑戦してみた。


残念ながら肩車はできなくなっていた。

去年か一昨年はまだ出来ていたはずなのに。


なんて悲しいのか悲しい


そして同時に大きく育った息子を嬉しく思う。



おんぶだけはまだ大丈夫なはずだと

まだ出来た自分に安堵した。



私が16歳の時。

末期の癌で弱った母親41歳をおんぶして車まで運んだあの時の感触と自分の気持ちは今もはっきりと覚えてる。


母親を超えた感覚。

母親なのに私が母親を超してしまった感の

あのなんともいえない悲しさ。

背中が覚えてる。


私の中でおんぶとはバロメーターみたいなもので。


きっといつか私にも

長男をおんぶできない日が来るのだろう。


母親をおんぶしたあの日の寂しさと

長男をおんぶできなくなった日の寂しさは

似ているようで違うはずだろうけれど。ね。


もうすぐ13歳。

まだ超えられたくないから。


お母さんとして!

体力、気力、無くさないように。


でも、それより


16歳のわたしのようにやせ細った母親をおんぶする子どもの複雑な気持ちだけは味あわせたくないから。

健康第1で。


最近、本当に自分の体の衰えを感じるから泣き笑い 

ダイエットもしなきゃだけど、まずは健康で丈夫でいないとね。



てか、そもそも

おんぶで確認は良いけど

長男がいつ嫌がるか問題だよねー泣き笑い泣き笑い

そっちで悲しくなるパターンのほうが高いかな!?