最近自分の顔が兄のそれに似てきた、わたくしめでございます。
たちの悪い立ち読み盗み読みなんかではありません。
どの本から知識を得ようか吟味するのです。
私の手に取ってもらえるのを待ち遠しく、冷たいハコに押し込まれてただひたすらに佇むその一冊を見つけるために。
実は探していた本が2、3あったのですが、どれも置いていないとのこと。
そうしてこの度連れて帰ったのはこやつ↓



私たちが認識する物質世界は存在しない。
あなたはそこに木が見えていれば、それを木だと確信するだろう。
では、その木に魂があるということは確信できるだろうか?
自分の目に見えるものしか信じない人は、信じるためには光が必要。
しかし、「光は電磁波と物質波のある周波数をもった複合振動波」なので、「光を当てるということは、そのエネルギーを加えてしまうことになる。光というエネルギーを加えられたミクロの部分は、本来の姿ではないものになってしまう」
足立育郎著書『波動の法則』(形態波動エネルギー研究所)P66参照。
つまり、光が当たったものは、本当の姿ではない。
私たちは日常において本当の姿でないものばかりを見ているということ。
光の中で見えるもの≠真実の世界
冒頭の「私たちが認識する物質世界は存在しない」というのは量子力学が出した結論でもある。
*量子力学は、「素粒子のふるまい」を観察して、「物質とは何か」を究明する学問。「宇宙」や「不可視の領域」(〈あの世と〉呼ばれてきた〈死後の世界〉と〈この世〉の境界)を、実験によって検知する。
「真実の世界」を知りたければ、まず目で見えている世界は錯覚だと認識すること。
肉眼で見る世界は「現象」であって、「実体」ではない。
「この世は、映写機を通して見ている映画のようなもの」である。
盲目の人が「色の世界」を認識できないからといって、「色の世界」がないということにはならない。それと同様に、自分たちの目には見えないからといって「目に見えない世界」を否定することはできない。
量子力学の父と呼ばれるニールス・ボーアが「だれも見ていないときの月は存在しない」と言ったように...。




















