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大阪市住吉区で成年後見@よしむら司法書士事務所のブログ

大阪市住吉区の司法書士吉村宗幸です。
成年後見、遺言、相続手続きを主な業務としています。
日々の業務のことなどを書いていこうと思います。

こんばんは。



大阪市住吉区で成年後見をしている司法書士の吉村宗幸ですニコニコ



DNA鑑定で血のつながりがないと判明した場合、法律上の父子関係を



取り消せるかが争われた事件の最高裁判決が出ました。



結果的には、DNA鑑定よりも民法772条の嫡出推定を重視する判決でした。



そもそも民法772条とはどんな規定なのか。



民法772条

1 妻が婚姻中に懐胎した子は、夫の子と推定する。

2 婚姻の成立の日から二百日を経過した後又は婚姻の解消若しくは取消しの日から三百日以内  に生まれた子は、婚姻中に懐胎したものと推定する。



この規定で、婚姻中に懐胎した子は夫の子と推定されます。



今回の事件は、DNA鑑定で民法772条の嫡出推定が覆るのかということが争われています。



新聞各社の判決要旨を読む限り、どちらの意見にもうなづける部分があります。



どちらにしても子を1番に考えないといけないと思います。






こんばんは。


大阪市住吉区で成年後見をしている司法書士の吉村宗幸ですニコニコ



今日は、認知症サポーター養成講座に参加しました。



認知所サポーターとは、認知症を理解し、



認知症の人や家族を支援する応援者のことです。



この認知症サポーターを増やすことで、



認知症になっても安心な地域作りを目指して始まったものらしいです。



認知症サポーターになるためには、何か難しい試験があるわけではなく、



養成講座を1回受講するだけです。



内容も、認知症の基本的な知識や、認知症の方との接し方などですので、



興味のある方は参加されることをオススメします。



というわけで、僕も認知症サポーターになりました!!





写真は、養成講座を受講するともらえる腕輪です。
こんばんは。



大阪市住吉区で成年後見をしている司法書士の吉村宗幸ですニコニコ



今年の4月に名古屋高裁で介護をしている妻に損害賠償を命じたという判決がありました。



判決のような場合でも、個人賠償責任保険で保険金が支払われる可能性があるようです。



詳しくはこちら



記事にもありますが、電車の車両に損害が出るなど、



直接損害がなければ、保険金がでないそうです。



もともと名古屋高裁のような事例は想定していないので、



電車の遅延などの間接損害だけでは保険金は出ないそうです。



この個人賠償責任保険ですが、



火災保険や、自動車保険の特約に付加されている場合があるので、



確認しないといけませんね。






こんばんは。



大阪市住吉区で成年後見をしている司法書士の吉村宗幸ですニコニコ



昨日は、大阪青年会主催の取引立会研修に参加しました。



不動産取引の立会は司法書士の代表的な業務ですが、



一連の流れを網羅した研修というのはあまり行われていません(ちなみに取引立会についてはこちら



そこで、青年会で25年合格者向けに開催しました。




基礎的な内容とは言え、25年合格者以外の人にとっても、




知識の確認のために良い研修だったと思います。




僕も事務所勤務時代は不動産取引が多く、良く立会に行っていました。




立会業務とひとくくりにいっても、不動産業者や抹消銀行、設定銀行とどのように




やりとりすればよいのか、送られた資料のどこをチェックすればよいのか、




登記申請書はどう書けばよいのか、取引現場ではどう振る舞えばよいのか等




注意しなければいけない点が多々あります。




事務所に勤務して間もない人は、部分的には業務に携わりますが、




自分が立会業務のどの部分をやっているのかわからず、全体が中々見えてこないことが多いです。




今回の研修では、全体的な流れと各注意点がよくわかりました。




僕が事務所に就職した時に、こんな研修があったらよかったのに~と思いました。














おはようございます。


大阪市住吉区で成年後見をしている司法書士の吉村宗幸ですニコニコ



この前の日曜日に平成26年度の司法書士試験がおこなわれました。



正確な知識が必要な上に、時間との勝負にもなってくるので、



試験が終わったときはすごく疲れて、



帰りの電車の中で座っていることすらしんどかったのを覚えています。





あれから3年が経ちますが、自分の中の「理想の司法書士像」は変わっていません。



成年後見等、権利擁護の分野で、困っている人の手助けをしたい。



そのために、これからも一歩一歩進んでいきたいと思います!!