ぷりんを飼ってくれていたおじちゃんが、17日の夕方亡くなった。


会いに行かなきゃ、行かなきゃと思ってたけど、結局行かずじまぃだった。



ホントに突然。

当日の昼まで元気だったって。

そして最後は、眠るように逝ったんだって。

優しい優しいおじちゃんだった…

いつも笑ってて、小さい頃よく温泉に連れてってもらったのを覚えてる。

一度どっかに遊びに行ったとき、ガチャポンで真っ黒のフワフワな毛のついたキーホルダーを買ってもらって、それが嬉しくて嬉しくて小学校一年から六年までずっとカバンにつけて学校に通った。

その後もずっと持ってて、一人暮らしを始めて3年目の今も、部屋に飾ってる。

意外と思い出があるんだよな長音記号2おじちゃんと。



それだけ、可愛がってもらったんだな…

中学以降は、おじちゃんの足の具合が悪くなって、ほとんど会ってなかった。



ぷりんを預けてしばらくしてから、会いに行ったのが最後かなぁ…


おじちゃんのお通夜に、仕事が終わってから駆けつけた。

もぅお通夜はとっくに終わってて、お通夜の後の食事も終わりがけだった。



顔を出すと、親戚一同が勢ぞろいしてた。

冠婚葬祭ぐらいだもんな長音記号2みんなが揃うのって…とか思いながら、まずおじちゃんに線香をあげ、おばちゃんに挨拶した。


あまりに突然の事だったから、おばちゃんもまだ飲み込めてないみたいって、おばちゃんの息子さん(喪主)が言ってた。

無理ないやろ…何十年も連れ添った人がいきなり居なくなった現実を受け入れられる人間なんて…


その後、久々に会うおじちゃんおばちゃん達に挨拶してまわった。


福間のおばあちゃんは長女だから、集まってる人達はみんな妹さんや弟さん。


福間のおばあちゃんのすぐ下の妹さんが今や一番上なんだけど、そのおばあちゃんは私を覚えていた!!

私は一切記憶に無かった。

そして、当時の福間のおばあちゃんの最後を語り出した。

80を超えているというのに寸分違わぬ記憶に、正直かなりびっくりした…



そぅ、その時小学校だったのは間違いなくこの私ですガーン

おばあちゃんのこと、覚えてなくてごめんなさいあせる


そこでおばあちゃんがタバコをふかしはじめて超びっくり!!

タバコ吸うんだ長音記号2

しかもセブンスターって結構重いんじゃないの!?すげ長音記号1

てか、雰囲気が怖っ…

見れば見るほど、福間のおばあちゃんのことを思い出す。


そう言えば、福間のおばあちゃんの事をこんなにも思い出したのは本当に何年ぶりだろぅ


ふと、これがお通夜なのかも知れないと思った。


夜を通して故人をしのぶ。

そうすると必然的に、過去の故人の話題も出る。

集まっている人達は、彼らと関わり深かった人たちばかり。


色んなことを思い出した、感慨深い時間だった。


次の日も仕事があったから、長居は出来なくて30分ぐらいしか居れなかったんだけど、それでもおじちゃんと最後のお別れが出来て良かった。


一つ残念といぅか、心配だったのは、

あんなに元気でお喋りだったとみこおばちゃんが、痴呆になっていた…

これが本当にショックだった。

歳を取るって悪いことじゃないって言うけど、痴呆になると、過去の思い出があるからホントに悲しいなぁ

それでも、元気に暮らして欲しい。


名古屋のおばあちゃん(セブンスター吸ってた)とももっと話してみたかったけど、もぅ時間が無かった。


みんな高齢な人が多いから滅多なことがないと集まらないし、ホントにその場を離れるのが惜しかった。


せっかくだからぷりんにも会いたかったなぁ…


早々に帰ってしまったけど、色んな人に会って、おばあちゃんを思い出した時間でした。


今度、熊本に遊びに行くことはあっても、名古屋のおばあちゃんに会うことはもぅ無いだろうなぁ…

そぅ考えると、行って良かった。

また明日からいつも通りの暮らしが始まりますキラキラ