願いが叶ったの溺死だじゃなく岸田政権は高齢者、障害者のいる世帯に600万円、それ以外に半額の300万円の支援を提案した。
これで能登は姥捨山になる。
株と一緒で損切りは早くしなければならないので正しい判断だ。
江戸時代に学ぶというのが流行ったけど、一番学ばなければならなかったのはどうして下水道を作らなかったかだ。
世界では紀元前5000年からあったのに。
ただ遅れていただけと思っていた。
今回の能登で分かったようにそれは間違いだった。
インフラという一本の糸で繋がると復興に手間がかかる。
場合によってはその地域を捨てなければならなくなる。
非常に危険でコストがかかる。
水道管の老朽化が問題になっているけどインフラレスハウスの進化普及という光明が見えた。