いよいよ岸田総理の次を考えるフェーズに入った。

 

次の総理に期待するというか俺のテーマは人口だ。

 

少子化対策が将来の労働力狙いなら、大学に誰でも入れるぐらい認可したので今年からでもフルタイムで働けるようになるには最速22年後だ。

すぐ労働力を増やしたいのであれば、人口減対策で日系対策として日系社会とコンタクトして帰りたい人がどれぐらいるかリサーチする事を次の政権に期待したい。

いなければ世界中の頭脳を集めるという話になるし、日系の人達が多ければ空き家とか農業のライセンス制という話になる。

 

ただそれでも少子化対策をすべきだ。

当たり前だけど。

社会主義的に全国一律では無く、資本主義的に競争するべきだ。

社会主義的にやると効果が無いと否定される。

資本主義的にすれば人口の分散ができる。

これで富士山が噴火しても、大地震があっても大丈夫になる。

国は少子化対策の上手くいっている地域に移住する余裕が無い人達を補助すれば良い。