本当に今週のを書くと、まだアーカイブが出てないので覚えている範囲で書くとテーマは地元スポーツで高知競馬だ。

マキバオーの続編の舞台になった。

新型コロナに関係無く競馬はやっていたし、今やネットなのでどこでやるのかは関係無い。

場所の論理が無くなった事と時間をズラせる環境が競馬場5本の指に入る成長を生んだ。

そして大逆転レースというヒット企画も生んだ。

ネットフリックスはドラマで世界規模でやろうとしたけど、競合他社が多数現れたけど、高知の場合は気候で他の16のライバルが真似できなかった。

これも何かのヒントになると思う。

 

川崎のバスケチームもベイスターズと同じDeNAがスポンサーで、ターゲットを親子連れに絞っていた。

地元スポーツと言ってもマーケットが日本中の場合があれば、その地域の住民だけの場合がある。

 

あとは文字情報でマイナーなスポーツを配信するのがあった。

学校スポーツも対象だったので同窓会とかジャパニーズフェイスブックになるかもしれない。