この映画に惹かれるのは俺の最初にやりたかった事をやっているというのと、起業と映画の2つを同時にやっている事だ。
残念ながらというか映画を作る才能は無かったけど、それが逆に面白いアイデアを生んだ


話を戻すとラスベガス等色々売り込んでいるがどこも契約してくれないという段階になり、そこでテリーさんがドン小西氏に相談するという事になる。
そこでドンさんは金もうけにこだわりすぎじゃないかとアドバイスする。
使命というのは天命という重い意味だけじゃなく、楽しむという事でもあるのだろう。
最初に考えたTシャツビジネスは好きでも無かったので仮に実現していたらもっと苦しかったと思う。