水曜日のダウンタウンのクロちゃん企画で豆柴の大群が絡んでいたら話が変わってきたが、これで確定した。

TVを主戦場とする女性アイドルはハロプロとアイドル戦国時代二期だけ抑えれば良い。

 

秋元派は秋から深夜のドラマを帯でやるみたいだし、アイドルから女優、音楽から演技にシフトチェンジするだろう

日テレの大型音楽イベントで、日本一のアイドルは松田聖子とかやっててTVは終わったとツィートした記憶があるけど、浅はかだった。

松田聖子レベル10人集めようとしたのがつんく♂だった。

あざとくて何が悪いの?みたいな番組があったのもラッキーだったし、運を呼んだのかもしれない。

ここと真っ向勝負するなら、女優業にスライドする方が勝負としては正しい。

痛みをともなう笑いがNGになったら乃木坂は難しくなるし。

 

アイドル戦国時代二期というのがいきなり言われても分からないだろうから説明すると、2010年アイドル戦国時代が始まり、ほとんどの若い女性タレントがいる事務所が参入したけど、5年経ってほとんど撤退した。

逆から言えば残る決意をした事務所に所属するグループという事になる。

もう一つの特徴は先行するグループから学習し良いとこどりした。

ももクロベースだけど、人数は5~10人、メンバーそれぞれが戦隊モノのように担当の色がある。

ももクロも最初は9人だったから、20人ぐらいを目標にしていただろうけど、怪我の功名で2015年前後アイドルグループのベースになった。

この流れをライブアイドルというので今盛り上げようとしている。