前回は歴史を振り返るだけで終わってしまったが、自分の得意分野を売り込む事で、それ用のコーナーを作るという発想は色々なジャンルで使えるように思う。

秋元系のTVの企画に合わせるでは無く、自分の得意分野を売り込むという部分に凄い可能性を感じる。

起業というのは社会の問題を解決するか、あるいは好きな事をうまく売り込むかの二択しかないかもしれない。