今週は第四次産業という光明が見えて来た。

モチベーションが上がれば勉強もはかどる。

 

雇用を生み出すビジネスへの税の優遇措置は先進国と呼ばれている国では厚くなっている。

 

今すぐ国の基幹産業である第三次産業を効果が無さそうなのに制限して良いのかという疑問はあるが、長期的に考えれば第四次産業の比率を上げる事が求められている。

第一次産業の後継者不足が解消したり、マスクのような必要最低限のものは第二次産業で作らなければいけないとかはあるけど、基幹産業は新たに第四次産業を模索するしかない。

第〇次というのはスマホと一緒で変わって行くものだ。

これをぺティ・クラークの法則というらしい。

 

第四次産業の具体的な事で唯一の絶対条件は家でやるという事だ。

第三次産業の弱点は基本的に人と人が会わなければ成立しない事だ。

これが感染症に弱い。

そうなると次に来るビジネスはSTAYHOME型になる。

でも考えてみれば産業革命前、日本で言えば江戸時代は家内制手工業と第一次産業だけだったのだから、回り回ってではあるがITの技術が加算される事になる。