今週のテーマは余り物だった。
思えば金持ち父さんがキヨサキ少年達を導いた最初のビジネスが捨てるはずだったコミックをもらって、図書館をする事だった。
キャッシュフロー101とかのような高級品を新たに作るよりも、今余って困っているものをどうにかする方がスタートするには現実的だ。
今回の例であったのはこういう感じだ。
1 バイク便の配達員→飲食の配達
2 暇な印刷所→激安印刷
3 一つだけ空いている月極駐車場→一つだけ契約
4 薬のリサイクル
余り物を見つけるにはそれ用の目がいるという事だ。
追記
まだSDG sが普及していなかった時代の話だと思う。
俺実用的な事から見つけるのは苦手な事は分かった。