平賀源内は色々な事に興味を持っていたらしい。
起業家になるというのはこういう事かもしれない。
最初に一つに絞って起業を考えるのでは無く100は無理なので10ぐらいの事に色々興味を持つ事だ。

国語・数学・理科・社会・音楽・スポーツ・美術・技術。

一つに絞らないといけないという固定観念があった。

 

 

 追記

0から1を作るのは難しい。

だからありえないモノとありえないモノを合体させる。

その為には広く浅い知識が必要。

俺はそのタイプ。