実習地で挫折した理由
私はずっと時間と戦ってきました
前回までの記事はこちら
学校生活は
音楽によって救われたわけですが
音楽が取り入れられない場所
それが
臨床実習
今考えたら
音楽が取り入れられないと思っていたのも
ただの思い込みでしかないですが
当時は真面目に実習に集中しないとダメだ!
という一心
理学療法士の実習は
実は1人で1つの病院に行くのが主流
それも
養成校があふれている地域では
なかなか受け入れ先が無いので
私は当時の学校から
新幹線と電車を乗り継ぎ
5時間くらいかけての
だいぶ遠方で
友達も家族も近くにいない
そもそも実習期間は
◆実習している時間も緊張しっぱなし
◆帰ってもレポートに追われる
で精神肉体ともにキツイ期間
なのに全然指導者についていけず
むしろやる気はあったのに
全然進んでる感じがしない
どこに向かったらいいかが
実習を重ねるたびに
分からなくなった
私は学校に入る前に
理学療法を受けたことがあった訳でもなく
実習で理学療法士像を作っていったのですが
どこに行っても
指導者の思考過程が分からず
1人の患者さんで説明してもらっても
2人目の患者さんではできない現象が
『また1から分かってないね...』
と言われる
今考えたら
臨床実習レベルで完全に理解できるほど
臨床は単純じゃない
でもそうなったら
やる気ない判定
までつけられて
追い討ちをかけるように
『聴診器で肺の音聞いて
喀痰しなさい』
と言われるも
学生の私にはできなくて...
ほんと毎日
出来ないことだらけ
言葉にしようと思っても
毎日1-2時間怒られている指導者には
何も伝えられなくて
ついには
急性胃腸炎
1日休んだ挙句
指導者の前で泣き出してしまう始末
この時が
1番時間が豊かじゃなくて
苦しかった時期
自分の向かう場所が
いきたい場所すら分からず
それどころか
自分の居場所が分からない
時間が豊かじゃない時って
これが根本的な原因であることが多い
私の場合は
周りの反応に一喜一憂しすぎて
他人を中心に回っていたから
自分の想いや希望なんて
考えられなくなっていたんです
この実習は
本当にギリギリ合格にしてもらった実習
学校の先生方にも
私がこんな状態になるなんて
予想してなかった様子でした
ここから迷走しつつも
なんとか国家資格をとり
就職しますが
新卒の時期って
本当に余裕がなかった...
続きはまた後日
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