こんにちはニヤリ








子どもが学校に行かなくなったとき、親は不安や心配に駆られます。「このまま学校に戻れないのではないか…、将来大丈夫だろうか…」と、将来について考えると、焦燥感が募ります。





しかし、この不安は子どもにとっても非常に大きなストレス要因であることを忘れてはいけません。ほんとに親の念と言いますか、波動と言いますか、めっちゃ伝わります。ほんとにかわいそうなことをしてました…。





当時の私は他人軸というやつで、自分の機嫌を自分で取れなかったため、大変なストレスを与えていたことを申し訳なく思います。しかし自分軸に変容すると、過去のことは徐々に水に流れていくように、許されていくのでした。





これはつまり、この世界はどういうわけかすべてが自分発振でして、自分がどれだけ自分を大切に扱えたか、に比例しています。




断言は敢えて避けますが、

『自分=世界』のようです。




自分が自分に向けた思い=エネルギーが、自分の世界を作っているということです。ですから子どもはただ子どもの風貌で存在しているわけではなく、自分の写鏡で存在している、ということがいえます。



あまり馴染みのない解釈かもしれませんが…自分の写鏡であることを知っていると、生活がしやすい面が多く生まれると、個人的には思っています。









1. 不安の根源


本人にとっても学校に戻れないことは、子どもにとって多くのことを考えさせる原因となります。



学校生活や友人関係、学業成績、将来の進路など、頭の中であれこれ思い巡らせることで、彼らは相当の精神的負担を抱えることになります。



特に、選択して決定するウィルパワーというものは非常に重要ですが、その力を使うことがストレスの一因となっていることも事実です。



そのことを当時知っていたら…と思うのでこうして書いているわけです。





例えば、「学校に行くべきかどうか」という選択一つに対しても、子どもは多くの要素を考慮しなければなりません。



親の期待や周りの目自分の気持ち友達との関係など、考えることが多すぎて、決断が難しくなってしまうのです。



このような状況は、特に精神的に敏感な子どもたちにとって、非常に大きなストレスとなるということが分かっているのですね。




ウィルパワーは、意思決定にはエネルギーを消費し、脳に負担をかけていることを言います。




それを避けるには、子どもだけでなく、大人も、「一日の行動予定をあらかじめ立ててメモをしてしまう」ことで、回避できることが分かっています。




行動予定は大まかでもいいので、次に何をやるか?と意思決定に関わる「探さなくていい」ようにするためでもあります。





2. 親の勘違い


とはいえ、もしもゲームで一日が終わってしまう子どもを見ていたら、親としては、「一日中ゲームばかりやっていて、何の役に立つんだ」と思ってしまうことがあるかもしれません。




しかし、これは親の誤解です。ゲームは単なる遊びではなく、何も考えなくていいようにゲームをしてストレスを和らげる手段であったり、自分を表現する方法であったりします。




また、親自身がゲームに没頭する経験がなかった場合、子どもがそれをしている姿を見て、嫉妬心が芽生えることがあるのではないでしょうか。




例えば政治家たちが国会で寝ている姿を見て、あの人達政治に対して何を考えているのか理解できない…ことと同様に、親が子どもの行動を理解できないこともあります。





3. 子どもに寄り添うことの重要性


このような状況下で、親としてできることは、子どもに寄り添い、理解を示すことしかありません。味方であることを示すことです。




子どもが感じている不安やストレスに対して、「無理に学校に戻る必要はない」と伝えることで、少しでも心を軽くする手助けをするのが最善だと思うのです。




でも,行きたかったらサポートするよ、という意思表示も必要ですね。




あなた自身も、子どもの気持ちに寄り添うことで、親としての役割を果たすことができると考えます。




たとえば、子どもが学校に戻りたいと思ったとき、大きく喜ぶのではなくその気持ちを尊重し、サポートする気持ちで接することが大切です。




そして、逆に学校に戻りたくないと思ったときには、その気持ちを理解し、「あなたの選択を尊重するよ」と伝えることで、安心感を与えられると思います。







4. ウィルパワーとストレスの関係


選択することがストレスとなっているというのですから、子どもには十分なサポートを提供し、安心して選択を行える環境を整えることが重要です。



「選ばなければならない」というプレッシャーを軽減し、彼らが自由に考え、感じる時間を持てるように、親はありたいものです。




私たち大人もそうですが、選択することには必ずエネルギーを消費しています。脳はあれこれ考えるだけでエネルギーを消費しています。





人間は通常あれこれ考えた上で、決断をします。決断してもまだ、“やっぱり…“ と考えてしまうので、脳は疲れてしまう訳です。





脳はほんとに、怠け者なので一度見たものを二回目も三回目も一回目と同じようには見ません。見たように記憶するのです。その上で思考していくので、都合良く解釈するのも当然のことなのです。





子どもたちが自分自身の意志で選択できるようになるには、時間が必要です。未熟な身体ですから大人よりもずっとエネルギーを消費している、と考えた方がいいと思います。






その時間を持たせるためにも、周囲からのプレッシャーを減らすことが大切だと痛感しています。






この事を知っていれば子どもが成人しても、思考し決断するのにエネルギーを消費していること時間がかかる事をしっていれば、適切な距離を置いて接することができるので、子どもの人生を尊重していける、ということです。







さいごに

子どもが学校に戻ることに不安を感じるのは自然なことです。親として、その不安に寄り添い、理解を示し必要なサポートを提供することが大切です。




そして、自分自身もそのプロセスを楽しむことで、家族全体がより良い方向に向かうことができるのではないでしょうか。最終的には、子どもが自分のペースで人生を進むことができる環境を作ることが、最も大切なことです。






日本人は信じられないことを聞いたとき、信じたい気持ちがあるけれども、咄嗟に社会通念に合わせる傾向が強いです。自分軸がないからですね。ここは断言します。



周りがマスクしてるから自分もしとこう、周りが外したから自分もそうしよう、そんなことやってるうちは自分自身を幸せにすることもできなければ我が子のことも理解できずに、悩み事が絶えず人生を暗いものにしていくでしょう。断言したのは自分の経験があるからです。あなたには遠回りしてほしくない、ただそれだけです。






あなたも一緒に、子どもと向き合いながら、心の平穏を保っていきましょう。





今日も読んでいただきありがとうございました😊