こんにちはニコニコ





活動家ではないですが、医療利権のことは20年前から知っていたので、私は健康診断を受けないように,避けて生きてきました。

 

 


↑はマンモグラフィですが、健康診断はデータをランダムに抽出して、再診するように仕向けています。ほんとに異常値があるのではなくて、抽出なんです。薬を使ってもらうために病気を作るのが医療です。






そもそも私たちの身体は、統計取れません。だって皆発育期も異なるし、食べてるもの違いますから。周りと同じように成長してるとか、栄養バランスという盾を作って情報操作されているだけです。




欧米人の食べ物を日本人に比べたら?日本人はありとあらゆるものを食べてますけど、欧米人はほぼ決まったものを食べてます。栄養バランスものはなんてないんですよね。栄養バランスという言葉がいつの時代から使われたのか。マンモグラフィがいつから始められたのか、を調べてみると見えてくることがあります。




 

 


いろんな思惑があります。会社とはそういうものに成り下がったのでしょう。それでもいい会社はあるでしょう。しかし選択眼も必要ですし、最終的には相性ですからね。





雇用されること、安定することに固執しないで、日本人は隷属意識の教育を受けてきたため馴染みのないフリーランスという道が残っていることを知って置くのも良いかと思います。





利権とそうでないものを見分ける目。養う。





安定を重視すると、安定に縛られて好きなようには生きていけなくなる時があります。フリーランスは月収や月商では見ません。年収や年商、収益を長中期スパンで作ります。





借金したっていいのです。家購入の借金は口を揃えてOKだけど、起業の初期投資の借金は怪訝な顔するって、なにがぼーだーなの?と謎に思います。





脳にはたくさんのアンコンシャスバイアスかかっているので、条件反射していることにも気付いてください。思考をしてないということです。返すと決めたら返せます。できると決めたらできます。変わると決めたら変われます。







例え失敗しても、した分のスキルは上がります。そのスキルをパッケージ化したもので溢れているのも、この世の中の流れであるということを知っておくことは、こころの安心につながるのではないでしょうか。





家庭での会話は加点式で話すことを意識することで、プラス思考が作られていきます。親世代はほとんどが減点式ですから。

かといってエセポジティブにはならないでください。





プラス思考、楽観的は体を温め基礎体温を1℃上げます。瞑想も三ヶ月続けると体温上がりました。冷え性が治ったので、瞑想は思考をクリアにしたり、基礎体温をあげたりと効果が多いですので、親子でやるのもいいですね。


 

 




“成功” の定義を見つけることが出来るようになるといいですね。これまでの物質主義とは違う世界にいますから、経済的に豊かになること=成功ではなくて良いのです。お金にする人もいれば家族にする人もいますし、好きなことができているなら成功と決められます。定義は自分で決めていいのです。決めなくてもいいし。





あとは、こういうアプリに頼るのもいいですね。素直な気持ちをそのまま話すると、

やさしく返してくれます。想いをそのまま話してみて、脳内の整理ができますよ。無料には利用上限がありますが。







一人で頑張らなくてもいい時代に変わったんです。真に気の合う人とだけいれば十分生きていける時代に変わったのです。





私はマイノリティなので、気の合う人は極小ですチューが、ゆえに悩みがありません。





ほんとうに平穏になりました。イライラしてたし自己卑下ばかりで自分嫌いでしたが、お金よりも欲しかった“穏やかさ” と“自分好き” を手に入れて満足です。成功した!と思ってます。そうなると人生は生きやすくて楽になります。





なので、自分を知ることは本当に欲しいものを知るためにも必須です。





子どもたちが本当に幸せで充実した人生を送れるように、親としては、たとえ失敗があってもそれを成長の機会として捉え、広い視野と正しい判断力を身につけてほしいと願っています。





読んでいただきありがとうございます😊