皆さん こんにちはコダックです![]()
昨夜はハロウィンパーティでした![]()
イェイ![]()
クライアントでもあり
行きつけのブティックKコレクションの
オーナーに誘われ・・・
丸の内の「サンホセ」という
お食事もできる カフェバー![]()
![]()
私達のテーブルは
同年代の「オバちゃま」6人
しかし、オバちゃまをナメちゃ~いけない![]()
皆 美人でカッコイイ
あ・・・私は省いて・・・
グラスを片手に
ロウソクの明りに浮かぶ
美しきマダム達![]()
同じ歳を重ねるにも
これほどまでに「差」が出るのは
生まれ持った「素質」と
日々の努力に他ならない![]()
それはさておき
ゲームありダンスあり
最後はオジちゃまもオバちゃまも
踊りまくり![]()
楽しい夜は更けていきました
では 始めます・・・
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ナミヘイ
は一刻の猶予もない状態だった
ろっ骨が溶けて無い・・・
こんな状態になり
人間は平常でいられるものなのだろうか?
救急車で運ばれる2日前まで
ナミヘイは
自分で洗濯もし 風呂も入っていた
2年前に姑のフネを看取ったが
最期の1か月は
苦しんで苦しんで
見ている方も耐えがたい状態だった・・・
ただ
一つ言える事
それは
生き物は、全くの「自然」の状態が
一番楽に
「死」を受け入れる事ができるのではないか
ナミヘイは
「ワシは神だから」
と、言いはり
一切の治療を拒み続けていた
だから注射は勿論
抗がん剤など全く使用せず
自然体のまま「癌」を受け入れていた
点滴や抗がん剤で
癌細胞を抑えることにより
それに打ち勝つ強い「癌細胞」に進化していき
強い細胞に蝕まれるため
あれほど苦しむのではないか・・・?
肺がん
看護師の友達が
「ものすごく苦しむから
絶対に肺癌だけにはなりたくない
」
と、言うほど苦しいらしい ![]()
が、
ナミヘイは一度も「苦しい」とは言わなかった
いつも静かに目を閉じ眠っている
三度の食事は、私が食べさせた
ある日
どうしても仕事が残っていたので
叔母(ナミヘイの妹)に昼食だけ頼み
名古屋へ行き
仕事を済ませ病院へ戻ると
昼食に口もつけず眠っているナミヘイの横で
叔母さんが困った顔で座っていた
「叔母さん 有難うございました」
「ああ・・・コダックちゃん
兄さんねぇ コダックちゃんじゃないと嫌だって
ご飯食べないのよ~
」
ナミヘイは私の帰りを待っていたと言う
それを聞き
コダックは嬉しかった
こんな私でも必要としてくれているんだと思うと
嬉しかった
「お父さん 遅くなりました
ごめんねぇ~
少し食べようか? 」
冷めてしまった お粥をスプーンでほぐし
ナミヘイの口へ運んだ
目を閉じたまま
ユックリとお粥を飲みこむ
そのナミヘイの顔を見ながら
嫁いで20年
色々あった
でも やっと「家族」になれた気がした・・・
2・3日経つと
回復してきた
そして
お話があります・・・と、ドクターに呼ばれ
部屋へ入っていくと
神妙な顔つきのドクターが座っていた
「あの・・・ですねぇ・・・」
「・・・はい・・・?」
「癌保険とかに加入されてますか?」
「いえ・・・一切入っていません・・・が?」
「検査の結果・・・ですね
癌細胞が見つからんのですわ」
「はっ
でも・・・先生は
癌でろっ骨が溶けていると・・・
末期の末期だと・・・
」
「いえ・・・癌だと思うんですが・・・
いや!絶対癌なんです!!」
「はぁ・・・」
最期の「御奉仕」と
一人岐阜の養老へ残り
朝から晩まで付添い
時には 手を握りしめ
優しい言葉をかけ・・・
愛情を注ぎ込んだ・・・
最期・・・
最期だから・・・と、
癌じゃ・・・ない????
「ワシはなぁ神なんじゃ
だから・・・
死なないんじゃ~![]()
くわっ
くわっ
くわっ![]()
γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ」
いつぞやナミヘイが言っていた言葉を
思い出し・・・
背筋が凍る コダックであった・・・![]()
つづく 