◆抜け毛の毛根で観察すれば
抜け毛をよく観察すれば、その抜けてしまった毛が薄毛が進行している毛なのか、
あるいは正常なヘアサイクルによって抜けた毛なのかを判断することができますね。
髪の毛はそもそもヘアサイクル、「成長期⇒休止期⇒脱毛」というサイクルを繰り返しています。
ですから、1日当り50~100本の抜け毛は正常なんですね。
しかし、薄毛が進行すると、正常な抜け毛の数倍の本数の抜け毛があります。
脱毛が進行してしはじめた初期に適切に対応することがとても大切なことですね。
そのためには、抜け毛の本数で判断する以外にも、
抜けた毛を観察してみて危険度を判断してみること必要ですね。
自分で抜け毛が進行している部分を軽く引っ張ってみて、抜けた毛をよく観察してみます。
まず、短くて細い毛がどれくらいあったのかを観察します。
そのような十分に成長しきれていない細く短い毛というのは、
通常の大きさの毛より短命に終わってしまいます。
そのような十分に成長しきれていない細く短い毛というのは、少ない方がよいですね。
それから抜いた髪の毛根の部分をよく観察してみて、
先端が丸くなっているのであれば、その髪の毛は自分の寿命を全うした正常髪です。
一方で、毛根の部分が細くなっている毛髪というのは、
本来の寿命が来る前に抜けてしまった未成熟な毛髪です。
もちろん未成熟な毛髪は少ない方がよいですね。
結果、毛穴が皮脂で塞がったり、栄養不足などのトラブルで、
正常なヘアサイクルを逸脱してしまうと、
抜け毛が増えてしまい、薄毛、禿につながってしまいます。