よく人に聞かれます
「あなたの中で一番の映画は何ですか?」
洋画もあれば、邦画もあるし、観た時の自分の歳も、その時の人生もあるし・・・
答えられるわけないですよね
たとえば、
あなたが1番好きな飲み物は?の質問に
砂漠で3日間、灼熱の太陽の元、歩き続けて食べ物も飲み物もなかったときの「水」
というのなら分かります
普段の生活の中で一番好きな食べ物はなんですか?「水」とは即答しずらいのと同じです。
しかしけっして正解ではないかもしれないけど、別にこれを書いておいてもいいですよ
と言う映画ならいくつかあります
その一つが、1974年(日本公開)の洋画「ペイパームーン」です。
製作・監督 ピーター・ドグダノヴィッチ
脚本 アルヴィン・サージェント
出演 ライアン・オニール
テイタム・オニール ほか
聖書を売りつける詐欺師の男と、母親を交通事故で亡くした9歳の少女との、互いの絆を深めていく物語を描いたロード・ムービー
年間トップの興行収入を得、1973年の第46回アカデミー賞では、テータム・オニールが史上最年少(10歳)で助演女優賞を受賞した。
私も当時20歳で、ロリコンでもないのにテータム・オニールに恋をしてしまったほど
可愛くせつない名演技でした
まさか、大きくなってテニスのジョン・マッケンローと結婚するとは・・・・
とにかく、あのラストシーンのお父さん(ライアン・オニール)のトラックのサイドミラーに映るテータム・オニールは「俺たちに明日はない」のラストシーンに匹敵する良いシーンです
別に1番の映画は?「アメリカングラフティー」1973年でも「アルプスの若大将」1966年でも
いいですけどね
僕は人を批評するよりは、けなされても「批評される」方に行きたいタイプですから
「あなたの中で一番の映画は何ですか?」
洋画もあれば、邦画もあるし、観た時の自分の歳も、その時の人生もあるし・・・
答えられるわけないですよね
たとえば、
あなたが1番好きな飲み物は?の質問に
砂漠で3日間、灼熱の太陽の元、歩き続けて食べ物も飲み物もなかったときの「水」
というのなら分かります
普段の生活の中で一番好きな食べ物はなんですか?「水」とは即答しずらいのと同じです。
しかしけっして正解ではないかもしれないけど、別にこれを書いておいてもいいですよ
と言う映画ならいくつかあります
その一つが、1974年(日本公開)の洋画「ペイパームーン」です。
製作・監督 ピーター・ドグダノヴィッチ
脚本 アルヴィン・サージェント
出演 ライアン・オニール
テイタム・オニール ほか
聖書を売りつける詐欺師の男と、母親を交通事故で亡くした9歳の少女との、互いの絆を深めていく物語を描いたロード・ムービー
年間トップの興行収入を得、1973年の第46回アカデミー賞では、テータム・オニールが史上最年少(10歳)で助演女優賞を受賞した。
私も当時20歳で、ロリコンでもないのにテータム・オニールに恋をしてしまったほど
可愛くせつない名演技でした
まさか、大きくなってテニスのジョン・マッケンローと結婚するとは・・・・
とにかく、あのラストシーンのお父さん(ライアン・オニール)のトラックのサイドミラーに映るテータム・オニールは「俺たちに明日はない」のラストシーンに匹敵する良いシーンです
別に1番の映画は?「アメリカングラフティー」1973年でも「アルプスの若大将」1966年でも
いいですけどね
僕は人を批評するよりは、けなされても「批評される」方に行きたいタイプですから