台風一過、皆様のところは大丈夫でしたでしょうか?
被害に会われた方にはお見舞い申し上げたいと思います。
それにしても暑いです。
ホントにあづいでず。
午前11時の段階で、我が家の二階の気温34度・・・・・
ほぼ地獄です・・・・・
動かなくても汗ダラダラ・・・・・
どうにかしてほしいです(ノ_-。)。
さてさて、前置きはこれくらいにして・・・・・
今日はこちらのタイトルを・・・・・
久々の「日本のハーブ」です。
今回ご紹介するのは、最近個人的に惚れ込んでいる(笑)クロモジです。
何に惚れ込んでいるのかというと、クロモジの香り(精油あるいは芳香蒸留水)です。
香りを言葉で表すのはムズカシイのですが、とても品のある甘さを感じる樹木系の香りです。
私の所持しているものは、精油のほうが芳香蒸留水に比べて若干渋めで落ち着いた香りがします。
一般的に、精油と芳香蒸留水の香りは似ているものと似ていないものに大別されると思うのですが、クロモジは似ている方に分類されます(たぶん 笑)。
また、クロモジの精油(芳香蒸留水も)は枝葉から抽出されますが、それ以外にも色々な利用法があります。
それでは簡単に御紹介を。
植物名 : クロモジ(黒文字)
学名 : Lindera umbellata
科名 : クスノキ科
生薬名 : 釣樟(チョウショウ)
利用方法 :
①枝葉を漢方で釣樟といい、脚気・急性胃腸炎・疥癬などに利用。
②枝葉のアルコール抽出液を抜け毛やふけ取りに利用。
③根皮を乾燥させて煎じたものを胃の不調や脚気に利用。
④枝葉や根皮を乾燥させて煎じたものを皮膚疾患などに利用(浴剤として)。
⑤幹を薬用酒にして、消化・整腸剤として利用。
などなど。
感想:
これは調べたからではなく、クロモジの精油と芳香蒸留水を使用して思ったことなのですが・・・・・
最も簡単に生活に取り入れることが出来るアロマテラピーの方法は、芳香浴だと思うのですが、一般的には精油を用いて行いますよね。
でも、精油はハーブの香りの一部分(脂溶性成分)なわけで、水溶性成分(芳香蒸留水)は含まれていません。
そう考えると、ハーブの香り=精油ではなく、ハーブの香り≒精油+芳香蒸留水となるわけで、精油+芳香蒸留水で芳香浴、という手法もあっていいのではないかと思うのです。
そのほうが、本当の意味での植物の恩恵を受けられるような気がします。
また、クロモジは木部にも芳香があるそうなのですが、葉部とは違う香りだそうです。
クロモジの木部の精油、試香してみたいですね~。
流通しているのでしょうか?
上記のような利用法もありまし、クロモジの精油(芳香蒸留水)の香りはホントにステキです。
そこそこのお値段はしますが(笑)・・・・・
機会があったら試香してみて下さいね♪
それではまた(=⌒▽⌒=)。