本を読んでいたら
もう夜になって
しまいました。

今日は本当に
時間が経つのが
早く感じます。


生きる事に
自信が無いくせに
死に一歩一歩近付き
過ぎ行く時間に
恐れている。

どうせ死ぬなら
眠っている間に
苦しまずに死にたい、
だなんてこんな考え
甘いだけ。
捨ててしまえたら
楽なのですが。

恐れるという事は
生きている証で
ありますから
私にはまだ
生きる意味がきっと
あるのでしょう…。


さて、一旦読書を
中断してそろそろ
夜ご飯の支度を
手伝います。
(^-^)