こんばんは
デンタルエステサロン
richesse[リシェス]のブログです。
いつもどんな枕で寝ていますか?
私は長男が子どもの時に使っていたそば殻の幼児用の小さくて低い枕の使い心地が良くてカバーを変えながらずっと使っています。
夜はぐっすり眠れていますか?
デンタルエステで口腔内をほぐして、舌の位置が改善してくると、いびきが軽減して質の良い眠りを得られます。
唾液が出ることも睡眠には大事です。
寝るときの姿勢も重要です。
大切なのは枕です。
仰向けに寝ても横向きに寝ても、楽に呼吸や嚥下ができる自分専用の枕が必要です。
お金をかけてオーダーしなくても、
バスタオルを使って、自分の体格や体調に合わせて自作できます(参考文献:未来歯科院長 河邉研次著「姿勢咬合セミナー」)。
1. バスタオルを6枚用意。それぞれ長辺方向に四つ折りします。
2. そのうち2枚を更に短辺方向に三つ折りにします。
3. この2枚をそれぞれ1枚のバスタオルでくるみ、左右の土台にします。
4. 上から残りの2枚を重ねます。
5. 仰向けに寝て、唾液の飲み込みやすさや、お腹の張りを確認します。噛み合わせの位置を確認します。
6. 腕をクロスして横向きになり、肩に負担のない高さにします。(頭と床が平行になるようにスリットを入れて高さを調節)。
7. 再度仰向けで寝ます。そして再び唾液を飲み込み、お腹の張りを確認します。
カーブが内側にくるようにして5cm程度あけ、スリットを入れます。
高い枕を使用すると多くの問題が起こります。
【殿様枕症候群(とのさままくらしょうこうぐん)】
特に中高年の男性に多く見られる症候群で、寝ている間に枕が高すぎることから発生する症状のことを指します。この症候群は、顎関節症や首や肩の痛み、頭痛、痺れ、寝違えなどの症状を引き起こします。
寝る間際までスマホを見ている人は、どうしても高枕になりがちです。
正しい姿勢で眠れなければ深い呼吸ができず疲れも取れません。
richesseでは
・虫歯や歯周病などのリスクに応じたセルフケアのご提案
・口腔内外からの表情筋マッサージ
・唾液腺マッサージ
・お口や舌の体操(ミューイングトレーニング)
・LA発スキンケアブランド「ダーマロジカ」によるスキントリートメント
を行っております。
唾液が出て、
お顔が緩み脳が緩む癒しの感覚✨
ぜひ、体験ください。
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