まだまだ寒いですね❄️





久しぶりにコストコに行って

たくさん食材を買って

ひたすら作り置きを作りました。

ピーマンの炒め物、茄子のナムル、ほうれん草のバター炒めとお浸し、里芋の煮っころがし、ミンチも甘辛とピリ辛の2パターン。



ピーマンや茄子、美味しいですよね💕



子どもは苦手なあの苦味。。

嫌いなものがあるって、ワガママなのでしょうか?



子どもは甘味旨味が好きです。


赤ちゃんが

生まれて初めて口から摂取する母乳には、

旨味成分のグルタミン酸

が豊富に含まれています。



母乳だけでなく、

赤ちゃんが生まれる前の

お母さんのお腹の中にある羊水にも

グルタミン酸などのアミノ酸が含まれています。




安心できるから好きになる。

のです^ ^





では、酸味苦味はなぜ嫌われやすいのか?



酸味は

腐敗したものが醸し出すことが多いため、

生まれつき酸味に対する警戒心があるんです。


そして苦味は、

毒性の強い食材に多く含まれる傾向にあるため、

苦味を危険信号として受け取り、嫌うことが多いのです。



生後間もない赤ちゃんの口に、

甘い液体を含ませると

微笑むような表情を見せ、

苦い液体の時は

目を閉じて眉間にシワを寄せ、

口を大きく開けて舌👅を出す顔反応をみせます。




赤ちゃんの時から

毒となりうる苦味を嫌う行動を示すことは、

進化の過程で受け継がれてきた

生き残るために必要な祖先からの贈り物。



からだのの不思議です〜。



苦いコーヒーと甘いフィナンシェ💕




大人は経験を積んで克服するのですが

好き嫌いの理由はひとつではありません。


この辺りはまた次回に^ ^

次回に、と書いてそのままになってるの他にもあるかも🤔




冷蔵庫と冷凍庫の中が充実すると

心まで充実します^ ^



週末は家族で揃ってごはん。

何を食べるか、誰と食べるかも美味しさに関係しますよね^ ^



さらに

食事の前にお口の体操をすると

唾液が出てさらに美味しく食べることができますよ。








richesseでは

・お顔や舌の体操

・リスクに応じたパーソナルケアのご提案

・口腔内外からの表情筋マッサージ

・唾液腺マッサージ

    

を行っております。

    

唾液が出て、

お顔が緩み脳が緩む癒しの感覚

    

ぜひ、体験ください。

 訪問もしております。



    

    

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