記憶力前進 -19ページ目

脳をフルパワーに

記憶力や思考力を最大限に高めるには、脳の眠っている部分を

引き出す必要があります。人間は普段脳のほんの一部分しか

使っていません。眠っている力を引き出すことにより、

新たな才能、可能性を見つけ出すことも決して

不可能ではありません。


右脳がその鍵を握っています。

昨今、右脳が持っている力が注目されるようになっていますが、

右脳は感性や想像力、芸術性などを司ると言われています。

この右脳の力をどれだけうまく引き出すことができるかが、

最大のポイントとなるのです。


そのためには感性を刺激するような音やビジュアル、五感をうまく使うことが

大事です。


パズルなど、五感を使うゲームを意識的に行うと右脳を刺激し、
力を引き出すことができるでしょう。


日ごろ興味がないことを試してみるだけでも
眠っている脳の力を刺激することが可能です。


毎日同じ生活パターンを繰り返すだけではどうしても
思考もルーチン化してしまいます。


さまざまな刺激を脳に与えることも大事なのです。



目標達成と生活習慣

試験などの目的達成のためには、長期的な計画を立てた上で

勉強をしていく必要があります。

一時的な記憶力アップ、詰め込みだけでは、

十分な成果を挙げることは難しいでしょう。

記憶術においても継続的な記憶力アップが不可欠です。


継続的、長期的に記憶力をアップさせるためには、

生活習慣に気をつけることが必要です。

規則正しい生活習慣が記憶力を継続的に向上させる為に

不可欠となるのです。


脳は体内時計が正常に機能している状態で、最も

効率よく働きます。最大の敵は夜更かしです。


夜遅くまで勉強している人も多いと思いますが、

記憶力が最も高まるのは午前中です。

夜更かしするよりも、早起きして午前中に集中して

勉強する習慣をつけた方がより効率的です。


日常生活の改善は、目標達成のためには不可欠の条件です。


うまく暗記できないと思っている人は、まず

生活習慣を見直してみると良いでしょう。


難関大学合格のための知力

現代のような学歴社会においては、どの大学を出たかということが、

その人の人生に大きな影響を与えます。

そして難関大学に合格できる人は頭がいい人、

合格できない人は頭が良くない人

そんな考え方が支配的です。


しかし実際は、難関大学に合格できるかどうかは、生まれつきの才能よりも

努力、勉強の仕方が大きくものをいいます。

特に大切なのが勉強する環境、自然に勉強できる環境作りが

大切です。
意外にも難関大学に合格した子供たちは、一人部屋ではなく、

家族と一緒の部屋で勉強していたことが多いと言われています。

それができるのも自然に勉強する環境が整っていたからです。

必ずしも恵まれた環境が、知力・学力のアップに結びつくとは

限らないのです。

他にも、規則正しい生活ができるような環境づくりも大切です。

要は難関大学に合格するための知力とは、勉強を特別なものとせず
日ごろの習慣として捉えることができるかどうかといってもよいでしょう。


知力は高めれば伸びます。