術後1年半のCTでした。

4ヶ月ぶりの病院、
昨年の治療中のことが
走馬灯のように思い出され、
足を踏み入れると気持ちが引き締まります。


CT、
血液検査、
内診、
前回の細胞診
クリアできました。


CTは当日に読影レポートが
できていて、
ちらりと見せてもらいながら
「問題なし!」と一言。

ブログやコメントで
読影ミスもあるということを読み、
少し不安にはなるのですが、



信じよう!



と思います。



今朝、
とても悲しいお知らせを読みました。

私と同じ病と闘っていて、
同じドクターに、
不思議なほどのご縁があったかた。

いつか一緒にその先生に
会いに行きましょうと
約束していた。


愛とユーモアに溢れ、
いつも力強い言葉を
綴っていらした。
厳しい病を知恵と行動と勇気で粘り強く
乗り越えていらした。

突然の1番辛いお知らせが
信じられなくて。
悲しくて悲しくて。


今日は病院で、ずっと、
一度も会えなかった
家族思いの彼女の
姿を想像していました。





本当に命は尊い。

これからもしっかり生きて行きたい。







今日は大学が休みの日で
病院には娘が付き添ってくれました。


付き添うって言いながら、
狙いは病院帰りの
お寿司だったようです。


初の「すしざんまい」

こじんまりした店舗で
お昼と夜の間の時間で貸切。


居心地よく、
とても美味しく握っていただきました。



帰りがけ、
「本当はお子様だけにあげるんだけどね〜」
と言いながら、
お寿司キャンディをいただきました!




嬉しかったよ〜