先日、担当医に電話で相談したら、まず認知検査をする事になった。午前中に問診があり、血液と尿検査をおこなった。
この2つを調べるのは、どうも特殊なタンパク質が出ていないかを調べるみたいだ…
血液検査はいつもより多くて5本分採血した。
いつもの定期検査は3本だから、少し長く感じたな…
午後からは認知検査をして、後日、頭部MRI検査をする。仮にケモブレインだとしても、特に治療法はなく経過観察になるみたいだ。
ただ、認知症やアルツハイマーだと厄介だから、検査はしてもらう事にした。
ケモブレインだと、化学療法から5年で症状はなくなるらしい。その5年ってどの時点なんだろう?最後に抗がん剤治療をしたのは、ちょうど4年前になる。
ただ、ベサノイドもロイケリンも抗がん剤だから、維持療法が終わってからと考えると、まだ2年しか経っていない。ちょうど今週に血液内科の定期検査があるから、その時に主治医に聞いてみよう…
午後から認知検査をした。
これって臨床心理士がするんだな…
主に記憶力の検査だった。
結果は、年齢的にみると平均以上はあるとの事…
ただし、記憶力は元々の個人差があるから、自分の感覚を大事にして欲しいと言われた。
問診票に最終学歴の欄があったのは、そう言う事なんだな。
学生時代の偏差値はだいたい60以上はあった。
うちの大学は当時でいくと偏差値62だ。
偏差値で62は上位11.5%くらい。
それが平均値くらいになってるんだから、データー的にみても、かなり落ちてると言えるのかな。
正直、平均値なのかと思うとショックだった。
仕事にもマイナスだ…自分に自信がなくなってきた。
ずっと違和感は感じてたけど、日常生活には支障がないから、見て見ぬ振りをしていたのかもしれない。
認めたくなかったんだな…
ただ、臨床心理士の先生の話で、興味深いものがあった。記憶力が落ちてるとは限らず、実は集中力が低下してるからそう感じてしまうケースもあるとの事…
集中力を高める事で、記憶力は改善するかもしれない…あと心のバランスも影響するらしい。
そこは改善の余地がある。集中力と心のバランスを見直していく必要がある。
年齢的な低下だけだと思えないのは、頭部にモヤモヤとした違和感がずっとある事だ。
次の検査は6月になった。
担当医の予約が7月でないと取れないからだそうだ…けっこう高額な検査になるみたいだし、化学療法の影響だとしても、対処法はないみたいな事を言ってたから、やる意味があるのかとも思う。
しばらく時間はあるから、そこはよく検討してみよう。