認知検査 | 明日への扉

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2014年1月25日急性前骨髄球性白血病を発病しました。4ヶ月の入院を経て完全退院。2016年3月に維持療法が終了しました。

昨日は朝から検査で病院に行った。

先日、担当医に電話で相談したら、まず認知検査をする事になった。午前中に問診があり、血液と尿検査をおこなった。

この2つを調べるのは、どうも特殊なタンパク質が出ていないかを調べるみたいだ…

血液検査はいつもより多くて5本分採血した。
いつもの定期検査は3本だから、少し長く感じたな…

午後からは認知検査をして、後日、頭部MRI検査をする。仮にケモブレインだとしても、特に治療法はなく経過観察になるみたいだ。

ただ、認知症やアルツハイマーだと厄介だから、検査はしてもらう事にした。

ケモブレインだと、化学療法から5年で症状はなくなるらしい。その5年ってどの時点なんだろう?最後に抗がん剤治療をしたのは、ちょうど4年前になる。

ただ、ベサノイドもロイケリンも抗がん剤だから、維持療法が終わってからと考えると、まだ2年しか経っていない。ちょうど今週に血液内科の定期検査があるから、その時に主治医に聞いてみよう…

午後から認知検査をした。
これって臨床心理士がするんだな…
主に記憶力の検査だった。

結果は、年齢的にみると平均以上はあるとの事…
ただし、記憶力は元々の個人差があるから、自分の感覚を大事にして欲しいと言われた。

問診票に最終学歴の欄があったのは、そう言う事なんだな。

学生時代の偏差値はだいたい60以上はあった。
うちの大学は当時でいくと偏差値62だ。
偏差値で62は上位11.5%くらい。

それが平均値くらいになってるんだから、データー的にみても、かなり落ちてると言えるのかな。

正直、平均値なのかと思うとショックだった。
仕事にもマイナスだ…自分に自信がなくなってきた。

ずっと違和感は感じてたけど、日常生活には支障がないから、見て見ぬ振りをしていたのかもしれない。

認めたくなかったんだな…

ただ、臨床心理士の先生の話で、興味深いものがあった。記憶力が落ちてるとは限らず、実は集中力が低下してるからそう感じてしまうケースもあるとの事…

集中力を高める事で、記憶力は改善するかもしれない…あと心のバランスも影響するらしい。

そこは改善の余地がある。集中力と心のバランスを見直していく必要がある。

年齢的な低下だけだと思えないのは、頭部にモヤモヤとした違和感がずっとある事だ。

次の検査は6月になった。

担当医の予約が7月でないと取れないからだそうだ…けっこう高額な検査になるみたいだし、化学療法の影響だとしても、対処法はないみたいな事を言ってたから、やる意味があるのかとも思う。

しばらく時間はあるから、そこはよく検討してみよう。