ご無沙汰しております。

 

サロンのお客様から、

 

「石井さん、ブログ楽しみにしているけど忙しくて更新できてないですね」

 

と言われて、

 

ハッとして見てみたら、3月は全く更新していなく、

 

1か月以上放置していしまいました。

 

その間に、アメブロの機能が変わっていたり、なんだか浦島太郎状態・・・・・・。

 

すみません~(涙)

 

インスタがあると、どうもこちらがおろそかに・・・・。

 

 

 

1月~3月まで、

 

実に色々なことがてんこ盛り、しかも自社の決算期でもあるため、

 

毎年この時期はバタバタしてして周りの方にもご迷惑をおかけしております。

 

ブログはいったん止まってしまうと中々再開が難しいところで、

 

タイミングを掴めずにずるずるしておりましたが、

 

お知らせしたいことなどが沢山ありますので、

 

ちょっと頻繁に更新していきたいと思います。

 

どうか見捨てずにお付き合いくださいね。

 

 

まず、1番最初にお知らせしたいことは・・・・

 

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4月22日に宝島社から2冊目のビューティーブックを発売させていただきます。

 

amazonでは、中身のイメージカットがUPされてますが、

 

本当の表紙はこちら。

 

ようやく昨日印刷工場に原稿がまわっていよいよ私の手元にもうすぐ届くかと。

 

楽しみでなりません。

 

 

 

1冊目は、私が40歳に至るまでに培った美容の考え方を中心に書かせていただきました。

 

2冊目は?

 

具体的な実践編です。

 

メイクも下地を塗るところから仕上がりまで、

 

プロセスカットの詳細をしっかり撮って頂きましたので、

 

今まで誌面などで見ていただいたどの記事よりも詳しく載せております。


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そして、

 

インスタグラムでの告知の際、皆様喜んでくださいましたが、

 

なんと美のカリスマ 君島十和子さんとの対談が実現しまして、

 

本に登場してくださっております。

 

 

十和子さんとは、

 

今まで何度かお目にかかることがあり、ご挨拶させてただいたこともあるのですが、

 

こんなに至近距離でお話しさせて頂けたのは初めて。

 

撮影の際、脚の震えが止まらず、終始涙目だった私。

 

スタッフ皆に「あんな石井さん見たことない」と驚かれるほどの動揺っぷりでした。

 

 

 

それぐらい、私にとっては、十和子さんは特別な方。

 

憧れとか、そういう類の軽いものではなく、

 

尊敬・崇拝の対象の方。

 

追いかけても、とうてい届かないところにいらしてくださるからこそ、

 

十和子さんを見て、私を含め世の中の女性がどんなに勇気を与えられているか。

 

そんな十和子さんの美のお話しを色々聞かせていただきました。

 

リアル十和子さんは、本当に気さくで、「男前」。

 

その上、会話の中で垣間見えるチャーミングさが、また魅力的で。

 

本当に40歳を過ぎたら、その先は生き方全てが顔に・オーラに出てその人の

 

美しさとなるんだな、と思わされました。

 



緊張の撮影の当日。 

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十和子さんの本は何度も読み返すバイブルですが、

有難きサインを入れて頂きました(*^^*)

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 完全保存版です。




私の2冊目の本は十和子さんの美にあやかった有難き撮影からスタートし、

 

最後は韓国特集で終結しました。

 

韓国は、私が自社製品であるまつ毛商材の開発・仕入れで頻繁に足を運ぶ場所。

 

仕事で行くようになり、

 

大好きになった場所。

 

1泊2日で1人で行くことも多く、そのたび、空いた時間で訪れるソウルは江南地区の

 

狎鴎亭とカロスキル周辺と決まっていますが、

 

訪れるたびに、新しいお店が出来ていたり、新しいブームが出来ていたり、

 

とにかく「ワクワク」できる場所が多いのです。

 

カフェも、

 

東京ではゆっくりできて大好きな「自分の居場所」 

 

みたいなカフェは残念ながらありませんが、

 

ソウルなら、好きなカフェも沢山。

 

お洋服も実はソウルで調達することが多く、

 

よく「それどこのですか?」と聞かれるものはソウルで買ってきたものが多いのです。

 

お値段も1万円代と手ごろ。

 

(以前、ソウルに初めていった時は3000円代のお洋服を喜んで買っていましたが、

 

結局帰ってきて着ないことが多く、

学んだのは、

1万円代ぐらいのお洋服が質もよく、

結構ちゃんとして見えて長く着られるということ)

 

 

 

今回の本は、MAP付きで、

 

カフェ、ショッピングの場所、ホテルのご紹介をしました。

 

ソウルが好きな方も、まだ行ったことがないという方も、是非このガイドを見て

 

行って欲しいなと思います。

 

本当はもっと沢山載せたいところもあったのですが、

 

取材NGの場所も多く、全部が全部載せられなかったので、

 

本が発売になりましたら、またブログで韓国ガイドを載せたいと思います。



もはや懐かしいソウル撮影。



ライター里奈さんとカメラマン熊木さんは

前回の本でもお世話になったゴールデンコンビ。

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そして、もう1人ライターさん根笹さんも加わって楽しい撮影でした。







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ロケバス

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アンニュイ熊木さんと大人アンニュイ根笹さん

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たそがれの編集小寺さん。

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 最後、帰国前の変なテンション(笑)


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お世話になったコーディネーターさんも一緒に。

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またすぐ行きたいって、皆さんが言って下さったので、

本を読んで下さった方にも伝われば嬉しいです。