生脚を美しく長く見せてくれる、ヌードベージュの靴達。
たまにだけど、気分をチェンジしてくれるエッジのある靴達。
私の靴達。
インスタグラム
に載せたら、
皆様、コメントをくださいましたが、ヒールに対して色々ご質問があったので、
こちらでじっくりと。
私はかれこれ大学生から10センチオーバーのヒールを履いていたから、
もう20年になります。
やっぱり脚を綺麗に見せてくれるから、ヒールはマスト。
私の脚(ふくらはぎ)の形は、ヒールを履き続けたことで出来上がったと思います。
気をつけていることは、
サイズや木型の合うものを。
好みのデザインでも、合わないものは諦めます。
合った木型のヒールだけを履いていれば、
靴ズレや指の変形も特に起こりません。
自分でもびっくりですが、
ごくたまに履くスニーカーの時こそあちこち靴ズレになります。
不思議ですね。
ヒールは私にとっては、毎日気を引き締めてくれたり、気分をあげてくれたりする大切なアイテム。
もちろん、かかとを引っ掛けないように細心の注意を払ったり、
リペアや、底張りも必ずしなくてはで、
やっかいで手のかかるアイテムですが、
大切にすることで、何年でも履けるので、
大切にし甲斐があります。
あとね、子育ての時もヒール？と聞かれるのですが、
私、娘が0歳の時は、ペタンコ靴で、常に動きやすいパンツでした。
パンツもペタンコも意外がられますが、
そりゃ、ヒールは危なくて履けないですよ。
抱っこしたり、ベビーカーに載せたり、車に載せたりしますからね。
こんな私も、その時だけはペタンコママさんでしたよ。
あと、余談ですが、髪はばっさりショート。
人生で1度だけだったけど、本当に似合わなかった(笑)。
でも、今みたいに、赤ちゃんを連れてお出かけすることがあんまり世の中的には好ましく思われない時代だったから、
ほとんど外出もしなかったです。
なので、メイクも美容も適当に。
髪は洗いっぱなしだったような。
やりたいことが中途半端にしかできないとストレスになってしまうから、それならいっそのこと、何もしない！ と割り切った育児時代でした。
今は、好きな靴を履けるから、大好きな靴で気分をあげていますよ♪
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