純金融資産とは
純金融資産とは、金融資産の合計額から住宅ローンなどの負債を差し引いたもの。
金額で5階層に分かれる
野村総合研究所は、純金融資産の金額で国内の総世帯を以下の5つの層に分類しています。
分類 保有している純金融資産
超富裕層 5億円以上
富裕層 1億円以上5億円未満
準富裕層 5,000万円以上1億円未満
アッパーマス層 3,000万円以上5,000万円未満
マス層 3,000万円未満
また、純金融資産による各階層の世帯数の割合は以下のようになります。
分類 世帯の割合
超富裕層 0.2%
富裕層 2.2%
準富裕層 6.0%
アッパーマス層 13.4%
マス層 78.2%
(不動産を)持たざる富裕層と、持つアッパーマス層
例えば、株式時価総額1億円相当を持っている人(富裕層に分類)が、7,000万の家をフルローンで買った瞬間、純金融資産は3,000万円(アッパーマス層に分類)となってしまう不思議。
このように、「不動産を含めて保有資産1億円」(保有資産を現金化した瞬間、資産1億円になれる"隠れ富裕層")という人は、世の中に沢山いるような気がします。
野村総研の統計だけで、自分の相対的な位置をポジショニングしていると、見誤るかもしれませんね・・・。
あなたの純金融資産別のランクを上げるにはどうすればいい? | REISM[リズム]の不動産投資 (re-ism.co.jp)
